Sara

ある大邸宅の結婚狂想曲のSaraのレビュー・感想・評価

ある大邸宅の結婚狂想曲(2015年製作の映画)
2.7
無意識的に
家族の恥を隠して結婚するのが
当たり前 になっている事に向けた
結婚式前夜本音ぶちまけリセット映画

恥こそ愛すべきところ
きっかけとなるドラマがないとそこにいきにくい

自分が恥としていることは
見えにくい
隠れやすい
扱いにくいから
壊してくれる人、受け入れてくれる人をどこかで待ってる、待っちゃう…
そうやって老けていく
Sara

Sara