よしたか

よしたかの感想・レビュー

2017/02/19
3.3
ブラディ・コーベット監督作品
[シークレット・オブ・モンスター]

まず一言言わせてください‼
ヘンテコ邦題問題な⁉

誰ですかね、コレつけたの。。

原題 [THE CHILDHOOD OF A LEADER]
ですよ⁉

いつも、映画の内容とかは、
だいたい文句言わないタチです。
残念な場合は、合わなかったなぁ、
と諦めるくらいなんですが、
こと、邦題問題は言わせてください‼

この映画だと、原題から変わりすぎ、
他にも[THE Martian]→
[オデッセイ]とか変わりすぎですし、
[THE Intern]→[マイ・インターン]、
[Gravity]→[ゼロ・グラビティ]、
など、いらんもんつけちゃった、
みたいなのがありますね。。

えっと、何が言いたいんだ?
ですよね、タイトルも作品の一部!
だと思います、なので、
出来るだけ…、で良いので、
それを尊重するカタチで、
ひとつお願い出来ませんかね…?
日本の配給元さんですか?

わかります、わかりますよ、
インパクトとか、原題の単語、
馴染みのない言葉だと、
変えたくなるんでしょうね…。。

はい、スミマセン…、グチでした笑

映画の方は、予告編も観て、
だいたいの内容把握してましたが、
ちょっと勘違いしていました。

まるっきり架空の人物のお話なのを、
実在の国、実在の人物の、
実話ベースのお話、
と思い込んでいました。。

なので、整理がつくまで、
ちょっと混乱しました。

第一次世界大戦まっしぐらの、
ヨーロッパが舞台で、
ある少年と家族の一時期を、
丹念に描いていました。

独裁者の少年時代です。

幼少期の体験、経験は、
その後の人格形成に大きく関わる、
当然なんですが、
なるほどなるほど…、でした。

予告編とか、邦題とか、
難しいのはわかりますが、
もうちょっと他にもなかったかな、
と、今作に関しては言いたいです。

不穏さ、不気味さを煽るBGM、
カメラワーク、1920年前後の、
舞台美術やら衣装やら、
みどころでしたし、
主人公を演じたトムくん、
映画初出演、初主演とは思えない、
堂々として、「READER」の少年時代、
とても説得力あっただけに、
惜しい‼と思ってしまいました。

なので、いつもは激甘評価ですが、
辛口にしておきます。
ソフト化されたら再観賞します。

[シークレット・オブ・モンスター]

2016 TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて観賞しました。