エイジ

軍艦島のエイジのレビュー・感想・評価

軍艦島(2016年製作の映画)
1.0
ここに描かれている事は、韓国の言っている歴史だ。根拠となる資料は無く、おそらく証言のみだろう。日本の資料からなる事実と思われている事とはかなりの違いがあるとの事。

また、どちらが正しいのかって事になる。

しかし、本当に日本は自国の恥部を隠す国だろうか?

韓国と言う国はどうだろう。
八百長は当たり前の国。審判を買収する事は世界中の周知の事実であり、誰も反論できない事実だろう。それはワールドカップでも五輪でも同じだ。
スポーツでの信じられないラフプレー。とにかく何をしてでも勝てばいい。勝ったもん勝ちの国。普通の国はズルして勝つのは負けるより恥ずかしいことになるが、韓国には、そもそもそんな価値観はない。
勝ったもん勝ちの国=言ったもん勝ちの国。そうではないだろうか?

やはり韓国の言っている歴史は信用ならない。

警察機関が賄賂でまともに機能してない。これは韓国映画を見ていても分かるだろう。多少誇張はあっても、ある程度は事実のはず。司法の世界も賄賂でズブズブ。正義はどこにある?っていう国だ。レイプ大国でもある。

そんな韓国でも、映画は面白いらしい。ま〜国の事と映画という娯楽は切り離してもいいとは思っている。

でもな、それでもこんな映画を作られたら、そんな気持ちも薄らいでいく。

韓国映画が面白いのは、日本人にない韓国パワーがあるからと言われている。でも、そのパワーの源は、恨み妬み嫉妬からくるものだ。そんな負のパワーが大きいから、あの様なタブー無き映画を作ってしまう。それが堪らなく好きな人は好きなんでしょう。

韓国パワーは、国民パワーとしていい面もあるんだろう。全否定はしない。しかし、負のパワーである以上、自分さえ良ければいいっていう面が大きく、マイナス面の方がはるかに大きいと思う。

この映画は、そんな韓国が前面に出ている映画だ。

長々と書いてしまったが、私は韓国がスタジアムで掲げた「東日本大震災お祝いします」という横断幕を忘れない。

被災経験者として一生忘れないだろう。

信じられないことをする国なのだ。普通の国なら、こんなことしたやつはバッシングの嵐になる。でも、韓国と言う国は、世界的に批判されても、国内では良くやった!って言う声もある国。それが韓国。

親韓の人は、嫌韓の人を責めたりするが、反日韓国には何も言わない。でも、韓国の事で、人間関係や夫婦間、兄弟、親子間に亀裂が入り、崩壊する事もある。

嫌韓には、明確な、ハッキリとした、やむを得ない、どうしようもない程の理由があるのだ。特に東北人には。
親韓の人には、そこのところをもう少し理解してもらいたいものだ。

日韓関係は、韓国サイドが変わらなければ、一生良くなる事はない。これだけは言える。
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