聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

因果応報というよりは理不尽さのが強いなー。
でも映画誘う感じとか強引すぎて、そりゃそう言われるよ？ってなるかなぁ。
AIが喋ってるんかってぐらい淡々と喋る感じがキモい。
全裸でベッドにのけぞらせるっ…

パスタの食べ方が汚い胸糞くんが登場する映画です。

【概要】
①心臓外科医のスティーブンは何不自由なく家族と共に暮らしていた。そんな彼は、以前患者だった男（医療ミスによって亡くなってしまう）の息子マ…

バリー・コーガンこっっわ
ジワジワ寄ったり引いたり、等間隔で追跡する画角が不気味だけど癖になる
やたらスローモーション
音楽もこわいいやだわあ
なんか足にキスとかが神話っぽい何かあったよねまじで詳し…

パパ活かと思ったら地獄活だった
家族の絆が1ミリもないすごい映画
登場人物のほとんどが無責任で利己的なので見てて辛くなっちゃうな、人間なんてこんなものなのか！？やだよー
陰毛捜索シーン笑っていいのか…

終始不気味さが漂い、BGMが絶妙に不気味さを演出していてゾワゾワした。

マーティンって一体何者だったのか。
彼の存在自体も不気味過ぎたが、あんな報いを受けさせる必要はあったのか。

ヨルゴス・ラン…

• #コリン・ファレル
• #ニコール・キッドマン
• #アリシア・シルヴァーストーン
• #ヨルゴス・ランティモス

バリーコーガンの演技力が見所。話の仕方、パスタの食べ方、要求の中身。終始で嫌悪感を煽られた。生理的に無理なキャラをここまで作り上げたのはすごいと思う。映画のタイプとしてはLAMB/ラムを彷彿させた。…