聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのいとまるのレビュー・感想・評価

マーティンの得体の知れなさとサイコパス感が本当に作品全体の不気味さを作り上げていた。
父親の最後の選択とそのやり方が酷すぎてあのシーンだけでこの映画観て良かったと思えた。
こういったサイコホラー系の映画好きなので楽しめました。