聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのみーるのレビュー・感想・評価

ロブスターに続いて。
こちらもかなりクレイジー。
あり得ない話なんだけど続きが気になって最後まで観てしまう。
ファーストカットから既に不穏で、そこから一切ブレない。
カメラワークが秀逸で、バリー・コーガンの不気味さも凄い。
結局一番やばいのはコリン・ファレルな気がするけど、みんなやばい←