おぎゃあ

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのおぎゃあのレビュー・感想・評価

4.0
合理的な説明がない部分があるので、観る人を選ぶ映画だとは思いました。
実はこの映画を観たのは、少し前なのですが、いまだに気になり頭に残っています。
なんといっても、バリー・コーガンの怪演が凄く好きでした(真実の行方のエドワード・ノートンや、ギルバート・グレイプのディカプリオに匹敵するような…というのは、ちと言い過ぎですかね)
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