凄いものをみた...
のか...?
ぼくがアホなので全てを受け止められることが出来なかった感じがする...
淡々と延々に不穏
愛嬌に、徐々に徐々に不快さを混ぜ込んでくるマーティンな
そして音響が鬼畜かと思えるくらい良い仕事をしてらっしゃる
馬鹿だからこの映画を捉えきれない...
表すこともできない...
バカバカバカ...
葛城事件に続いて2連チャンで家庭不和物語を観ちゃったな
上流高級な理想的な家族に、最初から抱いていた、あれ?こいつらのパーソナルな部分が全然わかんねぇな。って違和感。
父親が学校に子供たちの評価を聞きに行っているシーンで、腑に落ちた。
向き合ってないんだろうな。