成川ジロー

マンハントの成川ジローのレビュー・感想・評価

マンハント(2018年製作の映画)
3.2
久しぶりのジョン・ウー新作。珍作でした笑
こういうの好きだよ!好きな部分も沢山あるよ!!でもなんだかこの世界奇妙だよ!!!最初の5分にで繰り広げられる奇妙で摩訶不思議で珍妙な世界の中での最高なアクションが、見ている観客を思いっきり混乱させる。好きだよ!好きだけど!もう本当に「なんか変」だよ!!笑
ジョン・ウー監督、映画撮らなかった期間が長すぎたのか映画の中で映るものの全てが古臭くなってしまっている。オープニングもそうだし、クラブの糞ダサいダンスもそうだし、今更そういうのやる!?って脚本もそうだし、ラストの主人公たちの会話も、個人的に好きだけど!、もうそれ古いよ!!笑

アクション自体は全体的に良かったんだけど、TOHO新宿のスクリーンが悪いのか、銃声とかの効果音が凄い小さめで迫力が全然無かった。
いきなり高機動を見せるけどさらっとやられちゃう三元雅芸さんや、薬で凶暴化したはずなのに結構テクニカルなアクションを見せる最高なおじいちゃんの倉田さん(サービスカットかな笑)、などなど色々アンバランスなところも多々あって、もう本当に「なんか変」としか言いようがない。ちょっとしか出番無い(と言うか全カットされてもおかしくない)斎藤工とかも最高だけど「なんか変」。

好きだけど「なんか変」な映画でした。
正直、オススメはあまりできません!笑 人を選びます!