はい、香港映画には甘いんです。
久々に香港映画の香りを感じられる映画を映画館で観ることができたことに大満足(^^)v
これが日本語+広東語だったらいうことないのに。
それなりに予算がかかっているであろうに漂うB級さもステキ(≧∇≦)
テンションあがります\(^o^)/
どうして殺し屋がぽっちゃりちゃん?の疑問にも映画後の監督&福山さんの対談で納得。
二丁拳銃・スローモーション・鳩
ベタですがやっぱり嬉しい!ドリフのたらいみたいなもんでしょうな。
ストーリーは強引です。
日本も外国人の思う日本でヘンテコなところたくさんあります。
ただ、それを補って余りある香港感!
楽しかった〜〜