KZY

22年目の告白 私が殺人犯ですのKZYのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

圧倒的クズ役の藤原竜也を犯人役に起用したことで、彼が真犯人ではないのでは…?と疑わせることを全力で阻止されていた。
というよりは、無意識のうちに彼が犯人だと信じ込んでいた。
別に真犯人がいると分かってからが面白い。
最終的には犯人のサイコパスぶりが輝いていた。
悪の教典の伊藤英明に負けず劣らずの仲村トオルの狂い演技が良い。
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