kirito

22年目の告白 私が殺人犯ですのkiritoのレビュー・感想・評価

3.7
【ファントムペイン】

※藤原竜也の歴史(改訂版)※

⓪(前世)新撰組の一員沖田総司として名を残す。
①中学生のとき。クラスメイトと殺し合いをするも生き残る。
②翌年。テロリストとして世界から追われる。
③大学生になる。拾ったデスノートで人を殺し快感を覚える。新世界の神と公言しだす。
④多額の借金を背負い、ビルの間を渡る。『ヘビでいてくれてありがとう』とドヤ顔を決める。
⑤ルームシェアを始める。生活してる時期には連続殺人に手を染める。
⑥お金を稼ぐため、殺し合いのゲームに参加させられる
⑦借金が返せず再び、命をかけた戦いを始める 。沼を攻略する。
⑧頭がおかしくなり、少女を誘拐しレイプするも、10億円の懸賞金をかけられ国民全員に命を狙われる
⑨全身火傷になって京都を襲う。
⑩幻のポケモンフーパを封印しに二次元にいく。
11過去にリバイバルしてコナンくんになる。
12原点のサイコパスの殺人鬼になる。←いまここ

たしかにこんな人生送って来たらサイコパスにもなるか🤔

………………………………ネタここまで

あーなるほどなー。
そういうことね。完全に理解した。

韓国のとはまた違うけど、これはこれでありだし、脚本的にも良くできていた。

殺人の仕方も人が見てる前でその人の大事な人を殺すという超サイコパス仕様だが、設定としては非常に面白い。いいじゃない🙆‍♂️

そんな奴が時効になったからと言って突然贖罪として告白本を出す。
そりゃ遺族は絶対許せないやろな🤔

内容は知らないでみたほうが楽しめる。


2018.6.13
kirito

kirito