バタークッキー

22年目の告白 私が殺人犯ですのバタークッキーのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まんまと騙されながら鑑賞し、ハラハラドキドキ、目が離せなかった。藤原竜也のキャラクターが活かされていた。

東京タワーの点灯と時効の件やラストの刺殺シーンなど、都合の良いストーリーになってしまう点は少し残念。