経年変化

バーレスクの貴婦人の経年変化のレビュー・感想・評価

バーレスクの貴婦人(1943年製作の映画)
3.4
サスペンスとユーモアが居心地悪そうに同居。喜歌劇の内幕ものとしてもやや薄味。
画面にテンションをかけていくB・スタンウィックの圧倒的存在感が唯一の救い

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