Nobuo

ギフト 僕がきみに残せるもののNobuoのレビュー・感想・評価

3.6
良作。
グリーソンさんは自身が生きている意味が分かってて、それは自分の為じゃないことが分かってるから白旗を上げずに闘うことが出来るんだろうなと。
初めは純粋な息子への愛のメッセージ集かと思いましたが、後半は彼の活動と苦難がメインで、思ったほど涙ボロボロではなかったです。
でもサヨナラの代わりにや博士と彼女のセオリー等で取り上げられるようになったALSという病気と僕ら一般人との距離感をまた一歩縮めてくれる作品。

ただ観てて、途中から自分なら…と考えるようになりました。
ある選択をする場面、周りの人の時間を奪ってまで生きることに僕なら耐えられないのでグリーソンさんとは別の選択をしてたかも。
大した学も芸もない僕の思考回路と息が続くだけになる事になんの意味が?と考えた結果。
ネガティヴな意味じゃないです!