ギフト 僕がきみに残せるものの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ギフト 僕がきみに残せるもの」に投稿された感想・評価

才能を潰すでもなく、特別扱いするでもなく、繊細に描かれていたように思いました。
manta369

manta369の感想・評価

4.2
人生とは何か
人生をどう生きるか

将来子供ができた時に愛とともに伝えなければならないと感じた
難病ALSと診断され、余命2年〜5年と宣告された元アメリカンフットボーラーのスティーブ・グリーソンがこれから生まれてくる我が子に送るビデオメッセージを主に展開されるドキュメンタリー。

『コンカッション』という実話の映画がある。それは元アメリカンフットボーラーが引退後に身体が上手く動かせなくなり次々に自殺してしまうという事実を突きつけられる映画。その作品を観ていた事もあって、現役でのプレーがいかに頭を含め身体に影響が出るかがより分かった状態での観賞だった。だからこそグリーソンの苦しさ、奥さんの苦しさがダイレクトに伝わってきて、それでも負けない愛があったというところに涙なしでは観られなかった。

これから生まれる息子に、父親として一体何を教えてあげられるのか?その一心で考え、いろんな人に聞き、ビデオを回す。妻にこれ以上迷惑をかけたくないと思い、自分に苛立つが叫ぶことしかできない。

喜びも怒りも哀しみも楽しみも全てを息子に伝えたいのだ。
「ギフト 僕がきみに残せるもの」。スティーヴ・グリーソン、ミシェル・ヴァリスコ。クレイ・トゥイール監督、2016。元アメリカンフットボール選手がALSと診断されてから、生まれる前の息子に語りかけるVideoを撮りだす。たった数年の間の、あまりに急激な状態の変化に、言葉もない。人工呼吸器をつけた今も、彼は闘病生活を続けている。視線入力による本人の音声合成発話は、普通の人と話していても違和感がないレベルのスピード(Microsoft+Tobiiらしい)。なんと、つい先日二人目誕生(長女)のニュースが。
kanon902

kanon902の感想・評価

4.3
不治の病を抱えて生きるという事。
それをつつみ隠さず、リアルに
伝えてるドキュメンタリー。
重いです…。悲しいです。
でも、そこにある夫婦、親子、家族、
仲間たちの愛がすごい‼︎

ミシェルのタフさに感動。
スティーブ、すごい女性をみつけたね!
min

minの感想・評価

4.0
ものすごい泣いた。
考えさせられる。映画見ながらいろんなことを思う。
親は自分の一番良いところを子どもにのこす、この言葉はこの人だから出た答えなんじゃないかな。
Mutsumi

Mutsumiの感想・評価

3.5
ALSの病魔に襲われてしまい、身体のすべての自由が奪われ、心だけが残されてしまったような、辛い現実。
笑いも交えつつではあるけれど、やはり壮絶なドキュメンタリー映画だった。
ここまで強く生きていこうとする、本人と家族の姿に感動し、畏れのような気持ちになった。
nastydaddy

nastydaddyの感想・評価

4.3
なんとまあ悟った、素晴らしい人格の持ち主なんでしょうか。
ALSとなり彼が失ったものは多いでしょうが、宗教観、愛、家族、反対に得たものも多いことでしょう。
「悲しいけれど、悲しいだけの物語ではない。」
まさにその通りでした。

生きている意味、目標を捨てることなく生き続けるフットボールファイター。
そしてそれを支え続けた妻。
実際に撮影されたビデオ映像
涙なしで観られるはずがなく、、

健康な人こそ残りの人生で何ができるか、何がしたいのかを考え、自分と向き合った方が良さそうですね。
全ての人とって命は限られたものです!

良い人生を送り生きた証を残そう!