ギフト 僕がきみに残せるものの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ギフト 僕がきみに残せるもの」に投稿された感想・評価

KKK

KKKの感想・評価

3.8
映画ではなくドキュメンタリーなので綺麗ごとだけじゃなく、苦しい場面もあったけど、それがリアルで刺さった
kny

knyの感想・評価

-
呼吸器つける選択をしたスティーブは強い。
それを支え続ける奥さんもしかり。
喧嘩していたシーンが、とても印象的。
お互いに傷付けたくないのにそうさせてしまう
何度も乗り越えた絆は強い。
リヴァースくんがどんな大人になるのだろう
Tak

Takの感想・評価

4.5
夫婦愛、子への愛、人間愛がすごい!素晴らしい!感動する!!!
ドキュメンタリーで病状の進行がリアルに観て取れたからか「博士と彼女のセオリー」よりも強くALSについて考えさせられた
難病を患った元NFLスター選手が息子に送るギフトというより、ALSに罹患した人とそれを支える妻を始めとする周囲の苦悩と葛藤が自分にとってメインテーマだった、自分がなったらどーなんだろ、的な

一番グッときたのは教会で4歩走ったシーン
chamur

chamurの感想・評価

3.5
ドキュメンタリーとは思わず鑑賞。
ALSを題材にした映画は既に数本見てきたけど、ドキュメントは実際の苦悩が正面からぶつかってくるから観ていて苦しくなる。

早く治療法が見つかってほしい。
切身

切身の感想・評価

4.3
もう号泣でしかない。
子供いる人は自分とリンクさせて泣くしかないよこれ。
本音が垣間見えるのがリアルだし、病気と共に生きていくってそういうことだよなと思う。美談にしがちだけど、そんな綺麗なものじゃないよね。

記録に残し続けるの大事だなって思った。
面倒くさがらずに残そうかな…。なかなかできないんだよな。
映画を意識せずv(たぶん)本人が本当に残したいと思って息子に映像を残してるのが、飾ってなくてへんにオシャレじゃなくてすごくよかったな。

ふと出てくる詩的な言葉が深くて痛い。
LOGAN

LOGANの感想・評価

4.8
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣言された元アメフト選手スティーブ。こんな泣きまくったドキュメンタリー映画は初めて見た。
病気に必死に立ち向かい、諦めず、戦い続けるスティーブに感動した。イライラして「何かを殴りたくても殴れない、ただ叫ぶことだけができるんだ」や「自分は邪魔な存在だ」など言ってスティーブが泣き崩れるシーンはほんとにもらい泣きしてしまう。自分まで辛い気持ちになった。。
スティーブをいつも隣で支えてどんな逆境にあってものりこえ、介護、育児共におこなったミシェルは本当に世界でいちばんのパートナーだし、こんな女性は滅多にいない、素晴らしい存在だと思った。

"白旗をあげない"
この言葉に心打たれた。これから生きていく中でどんな逆境に立とうとも辛いことがあっても諦めず立ち向かい戦っていこうと思った。ほんとに心動かされた映画だった❗️
015haaaaan

015haaaaanの感想・評価

5.0
「夜は怖い、昼は耐えがたい」というリアルなセリフが、すごく印象的でした。
そんな苦痛の中でも、延命を選択し、より良く生きようとするスティーブの強さに感動。
そして、「去年より今年や来年は良くなる」と発言できる奥様の強さにまた感動。

映画を通して、啓蒙活動がますます進んで欲しいという願いも込めて満点を。
小柄ながらも怖いもの知らずのカミカゼアタックと歴史に残る奇跡的なプレーで人気を博したNFLプレイヤー、グリーソン。現役引退後、明朗で快活な妻との生活、そして待望の第一子を授かるという幸せの絶頂の最中、身体にある不調を感じ始めていた…。
持ち前の不屈の魂と妻ミシェルの献身的な看護に支えられてながら、グリーソンは難病ALSと正面から向き合い、戦うその姿は多くの人たちに勇気を与えます。
この映画は、彼が息子の為に撮りため続けたビデオメッセージを軸に、病魔と闘う彼とその周囲の姿を捉えます。劇映画では勿論無く、ドキュメントと呼ぶのもどこか冷たく感じてしまう様な、熱くほとばしる命の記録です。
周期的に話題を呼ぶALS。何とは無しにどの様な病気であるかは分かってはいたつもりでしたが、実際に【病気が進行するとコレが出来なくなる。】→【生活がこう変わる】→【新しい生活に慣れた頃、また病気が進行する】→…この流れをリアルに想像した事はありませんでした。選手時代、稲妻の様にフィールドを駆け抜けていたのに、もう4歩しか走れない。マシンガンの様に喋り仲間を盛り上げてていたのに、助けを借りなければ痰を出せない。そんな姿になって尚、弱さを見せず同じ病気を苦しむ人々を励まし続ける。具体的に援助までしてしまう。今や自発呼吸も出来ない彼は、しかしどんな大男も金持ちも出来ない事をやってのける最強のスーパーヒーローなのだ。

観るとどんな栄養剤よりも元気になります。彼が時折見せる弱い一面にすら、より勇気付けられます。世界のあちこちに彼の様なヒーローが散らばっている事に気がつく事が出来ます。自分に出来ることがあるような気がしてきます。観て損をする事は一つもありません。
データの中で、レンタル店のディスクの中であなたを待つ、魂のギフト。彼はこれからも生き続ける。


因みに、未見の方は気になってしまうかと思いますので念の為に。2018年8月現在。グリーソン未だ健在。伝説はまだまだ拡張中!