このレビューはネタバレを含みます
人間らしさについてと、チームについて心に残った。
そしてグリーソン氏の、優しい心と諦めない心と冷静であることが印象深い。人に優しく自分に厳しいとも言えるでしょうか。
ミシェルさんの気持ち
悪魔でも…
めちゃめちゃ泣いてる隣の人。確かに悲しいし苦しいけど、それよりも同じ人間でこんなにも行きる道や見据える未来に差がある残酷さに唖然として涙すら出なかった。涙を流せる程、彼に感情移入出来なかった簡単にし…
>>続きを読む良い映画
ドキュメンタリー初心者の自分にはそれ以上の感覚は無いと言ったほうがいいかなぁ…
全く関係ないんだけどこう言う映画だと鑑賞マナーが割合良くて安心(まーそれでも携帯開くお馬鹿ちゃんは絶対数発…
ALSの進行につれ、だんだんとろれつが回らなくなっていく姿が痛々しい...
「喋れるのはこれが最後かもしれない」「物にでも当たりたい気分だけど、手足が動かないからそれもできない」と絶望感を吐露するシ…
私の親しい友人も数年前ALSに侵されました。一緒に遊びまわっていたのが嘘かのように今はほとんど身体を動かせません。
だからこそこの映画は観るのが辛かったです。
ここでどんな事を書いてもなんだか安っ…
余命宣告されたNFLのスター選手が、まだ見ぬ我が子へ作った映像。記録映画です。
現役時代、彼は皆んなの憧れとなり、英雄となりました。
引退後も、彼は闘病中の人たちの支えとなり、英雄となりました。
…
ALSを宣告されたスティーヴが生まれてくる息子のために撮り始めたビデオダイアリー
彼は息子に伝えたい、教えたいありとあらゆることを日々決めてカメラに話しかける
言葉が見つからないほど胸が苦しくなっ…
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