このレビューはネタバレを含みます
号泣・・・開始40分辺りのベイリーが老衰で・・・ってとこから、涙が止まりませんでした。
ワンコの輪廻転生を描いた作品なのですが、ズルイよね~ワンコ使って泣かせるの(T_T)
メモったので、一応
”ベイリー” → イーサン
”エリー(警察犬)” → カルロス
”ティノ” → マヤ
”ワッフルズ” → 犬を飼う資格のない人
”バディ” → イーサン
ワンコの”犬生”が移り変わっていく辺りで、次は幸せになってくれよ~と願いながら観てました。
もうね、涙で画面が見えない時もあったり。
普段、エログロナンセンスな映画ばっか観てるから、これはもう心の浄化をしてもらった!という感じ。
たまにはこういうのも観るのよ、私。
イーサンの大人になった時の役にデニスクエイド
ベイリーに始まる”犬生”を生きた犬たちの声をジョシュギャッドが演じております。
泣きたい時に思いっきり泣きたい人にオススメ!
これで心打たない人は、人じゃないです(´・ω・`)
ワンコの物語でしたが、私はニャンコを飼ってるので、彼らを思うとまたさらに泣けてきたのであります。
”猫生”の映画も観たいな。