イングリコ

サバイバルファミリーのイングリコのレビュー・感想・評価

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)
2.6
ちょっと間延びしてしまった印象。電気が使えなくなって、不便になって、人間の醜い部分が浮き彫りになって…負の連鎖が起こっていく。結局こうなると単位は、家族なんだなと思い知らされる。
深津絵里がこんな大きなお子さんのお母さん役かぁ…しみじみ。
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