サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

上映日:2017年02月11日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:117分
    監督
    矢口史靖
    脚本
    矢口史靖
    原作
    矢口史靖
    キャスト
    小日向文世
    深津絵里
    泉澤祐希
    葵わかな
    菅原大吉
    徳井優
    桂雀々
    森下能幸
    田中要次
    有福正志
    左時枝
    時任三郎
    ミッキー・カーチス
    藤原紀香
    大野拓朗
    志尊淳
    渡辺えり
    宅麻伸
    柄本明
    大地康雄
    あらすじ
    ある日、突然サバイバルが始まった————!?東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。さえないお父さん(小日向文世)、天然なお母さん(深津絵里)、無口な息子(泉澤祐希)、スマホがすべての娘(葵わかな)。一緒にいるのになんだかバラバラな、ありふれた家族…。そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生! テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道、乾電池にいたるまで電気を必要とするすべてのものが完全にストップ!ただの停電かと思っていたけれど、どうもそうじゃない。次の日も、その次の日も、1週間たっても電気は戻らない…。情報も断絶された中、突然訪れた超不自由生活。そんな中、父が一世一代の大決断を下す。

    「サバイバルファミリー」に投稿された感想・レビュー

    抹茶マラカス
    抹茶マラカスの感想・レビュー
    2017/02/20
    3.9

    このレビューはネタバレを含みます

    普通に面白いエンターテイメント。
    途中途中で起こるだろうと言うフラグを殆ど回収し、お約束も完璧。笑いあり、やや寒いけど感動あり、の家族で安心して見に行ける感じ。かなりリアルな災害シミュレーションなので、体力面がバケモノ揃いに結果的になっている一家4人とか、廃品だったのに普通のから壊れちゃう自転車とか、細かいところが逆に気になってしまった。
    家族の再生を災害シミュレーションしながら丁寧に描けてる。結局電気の生活に戻るところや、岡山で一旦人間らしさを取り戻した瞬間に油断が生まれる(野犬とのシーン)あたり、人間をしっかり見てるなぁと感心したり。
    tak
    takの感想・レビュー
    13時間
    3.8
    矢口監督に小日向さんと深津絵里ってことでこれは観なきゃなと思ってた作品。「もしも」系のお話。ライフラインが止まったときにどうなる?どうする?が矢口監督らしいゆるい笑いを交えながら描かれてます。主演の子供二人の距離感の表現が良かった気がする。
    おす
    おすの感想・レビュー
    1日
    4.5
    冒頭のライフラインがなくなる描写が怖い。思いの外シリアスで、コメディコメディしてなかった。
    多少無理矢理感はあるけど、伏線の拾い方はナイス。
    1シーンのみ、家族で一斉に笑うシーンがあり、そこで感動。ラスト5分の家族の変化にまた感動。

    あとは途中で出会うサバイバルファミリーのキャスティングに脱帽。
    natsumare
    natsumareの感想・レビュー
    6日
    4.5
    ある日突然こんなふうに電気も何も消えてしまったらどうしよう?と不安になりつつも、人間なんだかんだたくましく生きていけるな!と感じる作品でした。

    パニックの中で成長し、たくましく生きていく。今まで当たり前だとおもってたことがどれだけ恵まれていて便利だったか思い知らされる。食にも技術にも、感謝しなければならないなと気付かされます。

    自分たちで精いっぱいの中、どうするか?生き延びるためにどうしようもない余裕のなさの苦しみ。
    老人たちはたくましく、ずる賢く生きていたり。必死です。人間の底力は凄い。
    普段機械などに頼りきっている自分に気づき、何かあった時生きてけないな……と思い知らされる作品でした。
    プラッシュ
    プラッシュの感想・レビュー
    2017/04/18
    3.2
    考えさせられたし、純粋に面白かった
    YESポイズン
    YESポイズンの感想・レビュー
    2017/04/18
    4.0
    面白かったけど、藤原紀香にイラっとした
    ロボッコ
    ロボッコの感想・レビュー
    2017/04/17
    4.1
    世界中で電力が突然ストップしてしまい世界が混乱する中で、安全に暮らせる場所を求めサバイバルしながら田舎へ帰郷する家族の再生物語です。

    主人公に特別な能力があるとかでもなく、どこにでもいるような家族が主役というのが良かったですね。

    また東日本大震災と重ねて観てしまう部分があり、自分自身が体験した震災直後の出来事などを思い出してしまう部分が多々ありました。

    テーマがテーマだけに、余り殺伐とした部分が多すぎても観ていて辛くなってくるし、コメディよりにし過ぎても作品が薄っぺらくなると思うので、変貌してしまった社会の描き方等のバランスがとても良かったのではないでしょうか。

    この映画で面白かったのは、家族のヒエラルキーが変化していく過程やそれぞれの人生観が変化していく過程がとても面白かったです。
    塩
    の感想・レビュー
    2017/04/15
    2.1
    所々シラケるシーンが目についてイマイチ入り込めなかったなぁ。邦画はどうしても厳しめの評価になっちゃう。
    しろくま
    しろくまの感想・レビュー
    2017/04/14
    3.1
    記録
    りお
    りおの感想・レビュー
    2017/04/13
    3.0
    ごく普通なイマドキの家族。
    ある日突然町中のインフラが使えなくなり、大混乱の中東京を飛び出し奥さんの実家である鹿児島を自転車で目指すことになる。
    生き残るために水も食料も決死の思いで確保する。やがて家族には強い絆が生まれていく・・・
    最初はケータイやパソコンに依存していた子ども達が家族で生き残るために奮闘する姿がいい。
    地図から消えた橋のせいで向こう岸に渡れない時、黙々といかだ作りに励む家族の姿を目にしてたくましくなったねと親心のようなものが芽生えた。
    時折描かれるユーモアなシーンも自分をその環境に置き換えたら全然笑えない。
    これはデジタル社会に警鐘を鳴らす作品。
    いくらお金を持っていてもデジタル技術に長けていても無人島で生き残れるくらいのサバイバル力を身に付けていなければ人は生きてはいけない。何の意味もないのだ。
    きたる南海トラフ大地震などの自然災害に向けて私達はもっと真剣に考えるべき。
    生き残る為の知識と行動力を。
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