サバイバルファミリーの作品情報・感想・評価

「サバイバルファミリー」に投稿された感想・評価

これまでの作品と雰囲気は違いましたが、笑えたし楽しかったです。
曲をほとんど使わず、緊張感ありました。
映画を見終えて、proomtech吸ってる自分が何か面白いし情けないし。
煙草まで電気が必要だなんて(笑)
色々考えさせられますね。
alpacino

alpacinoの感想・評価

3.3
あり得る話だよな。てっきりクライシスコメディかと思ってた。思った以上に深くて、良いテーマの作品だった。現代のテクノロジー社会への警鐘と家族の再生。生きる力のなんと逞しいことか。
比留川

比留川の感想・評価

2.8
突如襲った大規模な停電によって、タイトル通りサバイバル生活を余儀なくされた家族の話。
最近、地元のほんの一部で停電があって、その時本当に何も出来ないと実感したから神妙な面持ちで鑑賞(笑)電気が生活に無くてはならない、当たり前なものになってしまった現代ではどの位の被害で、どのくらいの死者がでるのかな…家族4人の物語なのでそこらへんは詳しく描かれてないけど。
平和ボケしてちゃだめだなと思わされた。
nnn1909

nnn1909の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっと、「何が起こるんだろう」という期待に応えて欲しかった。まあそうなるよねという事ばかりなのと
脚本が直線的、単発的でエンタテインメントとしてはテンポが悪い
大停電により完全に都市機能が失われた東京を離れ、自転車で実家のある鹿児島を目指すロードムービー。バラバラだった家族がとっても不自由な旅を通して再生していく。リアリティはあるようでない。
発想は面白いし、実際に起こったらと思うと怖い。作中では語られなかったけれど、えげつないほど都心で死者が出ていそう。
ギャグっぽいシーンが散りばめられているものの、笑っていいものか迷う。河童の川流れは素直に笑えた。
小学生か中学生の時に使っていた地理の教科書が出てきた時はテンション爆上がり。
マンションに置き去りにされた犬が可哀想すぎて最後まで気になった。原発の時もそうだったけど、こういう状況になったらやはりペットは後回しになるのかな、辛い。
Tetsuya

Tetsuyaの感想・評価

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深津絵里は泥まみれでも際立つ美白!小日向さんはレジェンド!
桑田

桑田の感想・評価

5.0
これは良い邦画
日本を突如襲った大停電を背景に、東京のマンションに住むどこにでもいそうなとある家族を映すドラマ。

お金をある程度手元に置いといたり、値段交渉の手段を持ってたり、魚が捌けたり、物の成分の知識があったりというのは何となく当たり前に思っていたけど、いざという時に役立てられなくては意味がない。家族を大切に思っていても、思ってるだけではダメなんだということがわかる。

なんとなく耳に入れた情報に惑わされ大阪へ向かう一家。しかしそこにも電気が通っていない。新世界で妻と子供にブチ切れられる父。そこで父はようやく変わらなくてはならないことに気づくのだ。そこから本当の家族のための行動が始まる。親兄弟や親戚との関わり、自然との共存といったテーマも盛り込んであるのだけど、それを描くためにここまで壮大に電気を止めなくてはならないとは。人との関わりの薄さは相当深刻なのだなと思った次第。

尤もこれだけの期間停電したら国家レベルでの経済的な損害も出るし、誰か防災グッズのひとつでも持ってるでしょうし、田舎生活しか選択肢がないような描き方はかなり極端に感じた。

電気が通ってる家の中でさえ、うちの家族は何もしないしできないってのに、電気のないサバイバル状態で一体何ができるんやろ。少なくとも防災バッグを邪魔扱いするんじゃないぞ。
冷静に考えると、あり得ない場面もあるが、これはこれで面白い! 家族のエグさ、家族の繋がり、生きていくための殺生、水の大切さ… 数え切れないことに改めて考えさせられる作品。葵わかなさんが出ていたのね…
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