生きる為の対価…
警察から逃げていた男がビルの屋上で追い詰められ何かのスイッチを手にした…ゲームが始まる…
頭にはバケツ、首は鎖に繋がれた男女5人が目を覚ましたのは閑散とした部屋。
首の鎖が繋がた先の壁には無数の回転刃が!
アナウンスが告げられる、それと同時に鎖が壁に引き寄せられる!
絶対的な危機の中「助かりたくば自らの血を流せ」の言葉を思い返す1人の女。
自らの血を流し課題をクリアすることができるのか、そしてその先に待ち受ける次なるゲームとは…
久々の「SAW」シリーズw
今回は原点回帰と言いますか派手な演出は抑えてる感じで、ストーリーの繋げ方が好きな感じでしたw
次々に繰り出されるデスゲーム、それと平行して進む捜査。
時間観念云々が織り成す緊迫感と圧迫感は流石だなと◎
動くジグソーを見た時の感動たるやw
渋く低いあの声は健在!
新シリーズ始動となるのか!