島々清しゃの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「島々清しゃ」に投稿された感想・評価

新藤兼人監督を祖父にもつ、新藤風が監督した・・沖縄の空と海が拡がる🎬です。


沖縄民謡「島々清しゃ」三線が奏でる温かな美しいメロディが全編を包む・・観る者皆が優しくなれるストーリーです。


耳が異常に良い為に、外部からの音が雑音にしか聴こえず他人からは除け者扱いされ、父親を知らずに育ち心を閉ざしてしまった少女・・

夏のある日、東京から沖縄の小さな島にコンサートでやって来たヴァイリニストの女性・・その女性だけには少女も心を赦し通い合う。

その女性が沖縄の小さな島で子供たちや島の人々と過ごすひと夏の物語です。

少女と二人で暮らす、オジイの三線と歌が心を慰さめます。

少女の演技が、心から泣かせます。

最後の港での別れのシーンで吹奏楽部が演奏する「島々清しゃ」が涙を誘います。

残念なのは、安藤サクラが傷心を抱えて島に来ると云う設定の説明が無く、どうも解りにくい感じを受けた。
jyave

jyaveの感想・評価

3.3
「しまじまかいしゃ」
劇場公開日:2017/1/21
キャッチコピー:
奏でることが、
心を解き放つー
冷凍

冷凍の感想・評価

2.4
なんだかよくわからない話で俳優も素人っぽい人が多く途中飽きて飛ばしたが、伊東蒼ちゃんと安藤サクラさんの演技は素晴らしかった。海が綺麗で映像を楽しむ映画なのかな〜 ただラストの合奏シーンは見入った
安藤サクラさんがより好きになった
YOU

YOUの感想・評価

3.1
安藤サクラ目当て&伊東蒼ちゃん連続観賞。
ちょっと話が間延びしたのとおじいの演技が棒読みすぎて……笑

音楽が持つ大切な価値観を実感させてくれるいい映画であることは間違いない。
はじめて合奏に入ったときや、はじめて人に聞いてもらったときの感動を思い出した。
吹奏楽部出身の人には一度見てほしい…!
Remingo

Remingoの感想・評価

3.8
お爺さんをはじめとする島の人々の演技は素人だからムムムッて思うけど、観終えた時には、上手ではないが何故だか食べると嬉しい母の料理といいますか、それを食べた後のような満足感がありました。
主人公である耳に敏感な少女が、今まで守ってくれていた耳あてを自ら母親に渡すシーンが印象的でした。
時間の流れが心地いい映画でした。
crn

crnの感想・評価

2.5
自分から自分の世界を閉ざさないということがテーマなのだろうとは思うけど、どうも弱い。人が死んだり来たり去ったりがお話の都合に合わせて簡単に起こりすぎな印象。
安藤サクラのキャラクタと使い方が中途半端なのが、この映画の一番もったいないところかも。子役は自然体なのに目を引いて良い感じ。
「耳塞いでたらいつまでも合わんさ」

特殊な音感を持った"うみ"は少しの音のズレやノイズなどに敏感で吹奏楽の友達や母親とも上手くいってなかった
そこにコンサートの為にヴァイオリニストの"ゆうこ"がやってきて...
っていうお話

沖縄らしく映画の流れものんびりだったり いきなり展開したりと いまいち掴めないw
けど音楽がめちゃくちゃいい!

おじいの三線たまらんし、途中のセッションのシーンは最高にかっこよかった!

まさしくグルーヴだよ、グルーヴ!😆
なんか最近、「惜しい!」って映画ばっかり観ちゃうな。
スカッと面白かったっていうのになかなか当たらない。

音のお母さんが那覇に住んでいて父親(おじい)とも疎遠な理由がよく分からない。
おじいは片親だから厳しく育てすぎた、島の踊りが苦手で音痴な所にも厳しすぎたっていう部分は良いと思うのだけど、例えば母親が男と一旦那覇に逃げて、それで別れた、それで更に確執があるとかじゃないとよく分からない。

おじいの死も、ラストのために殺したように見えてしまう。別におじいを殺さなくても、寝たきりになるくらいでもっと良いラストを作れたでしょって感じがする。

「音が音楽を始めることで異常に耳が聞こえすぎる障害、それによって周囲との間に壁を作ってしまう自信の心を克服していく」という縦の線は良いだけに、横の設定の弱さが気になる。