西北西の作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「西北西」に投稿された感想・評価

切身

切身の感想・評価

3.7
モデルのアイよりケイの方がきれいなんじゃないか疑惑(往々にしてありがち)。

異性が絡むと、三角関係も、正三角形か二等辺三角形に落ち着くことも多いが、これがまた同性ともなると直角三角形のこともあって、非常にややこしい。
(ストレートな男の人見て楽しめるのかな??)
そういう、人間の距離感の映画。

タイトルが良い。
「魅力」

サヘルを知っているだろうか
NHKで爆問さんとテレビによる出ていたとびきり美人で面白い女性を
彼女の生い立ちを知った時の衝撃は忘れません

そんな彼女が映画に出ていた
人を好きになったことのない人
本物だと信じて独占したがる人
自分の感情がよく分からない不器用な人
細かな表情、繊細な映像
幸せを探しているのにどこかみんな悲しげで胸を締め付けられる思いです
あお

あおの感想・評価

3.0
韓英恵がいい演技を見せていた。
ストーリーとしてはマイノリティの
生きずらさを描いていることは分かったが、いまいち主人公達の背景の描きかたが
あいまいだったのが残念だ。
邦画で知らないキャスト・監督の映画を見るときは期待値が端から低い。
少し斜めな目線で見てしまうところがあるのだけれど、この映画は出だしからグイッと掴んで最後まで離してくれなかった。
役者の繊細な演技、抑えられた色味、無機質な部屋、全てに惹き込まれて静かに泣いた。
人を真剣に好きになればなるほど苦しいんだ。性別がどうでも。
歌麿

歌麿の感想・評価

3.7
東京のようで、どこか違う街に感じるのは湿気の演出のせいか。 昼間の光は少なく蒼い夜の世界に気がつけば浸かる。

元いた場所に戻るという選択が
後ろ向きだけでないのだなと思った。

そして、断る 強さ大事さ。悲しさ。

窓から見える街並みや光、ベッドで絡み合う女性の髪の毛の美しさなど、作り手のアート的な性的感性がテーマと一致していた。
【作品メモ】
「慣れればいける」という台詞の引き出し。
イランのしょっぱいヨーグルトと、日本の甘いヨーグルトの比較を利用して。
僕らは、まだまだ偏見が先行して、何も分かっていないものが多すぎる。
LGBTや留学生という登場人物を取り扱っているからこそ、【慣れればいける】という言葉が出るくらいに、そこに行き着いた文化や感情の過程、実情を理解しようとしないといけない。
友人の誘いで、吉祥寺ROCK JOINT GBで行われたライブハウス上映会にて、LGBT映画を立て続けに2本観たうちの1つ
単純に心の声をそのまま口に出しちゃうような女の子が好きなので主人公のケイがドタイプで惚れそうだった
登場人物全てが相手を想っていて愛おしくなる、愛と祈りは似ていると。良い違和感と美しさがあった
Sayaka

Sayakaの感想・評価

3.0
気持ち悪いとかそうゆう偏見は全くないけど恋愛感情を自分にもたれたら。
と思うと考えるかなって思ったけど。

ここも男女間と同じでいいんだなって1人で納得したり。

やはり喧嘩したら男が圧倒的に強いよね。って実感したり。

最後はホッとしました。

探そうとしてもなかなか運命の相手って見つからないのはみんな同じ。
諒

諒の感想・評価

3.4
期待が高かったせいか、思っていた程響くものは無かった。
初めから終わりまで淡々と繊細な雰囲気の中で話が進むのは、とても良かった。
notitle

notitleの感想・評価

3.2
レズビアンの女がイラン人留学生との出会いを境に、あるがままに流れていた身辺と向き合い、再び踏み出してく話。人が誰かを想うことが愛ならば、人種や教えに左右されるべきではない。でもそれって、愛なのか。繊細さと固定概念的な描写の同居に戸惑う。