荒野にての作品情報・感想・評価・動画配信

「荒野にて」に投稿された感想・評価

佐藤

佐藤の感想・評価

-
「荒野にて」
ロッテントマトとか批評家からの評価が高かったので観たのですが、どうも俺の好みではなかったです。ちょっとだるかったな。
孤独な青年と、唯一の友だちの馬との絆を描いたロードムービー、かと思ったら全然違った。
むしろ大切な人を失ってピートに求めた愛は片道で終わっている。

彼には最後に救いがあったけれど、愛を失い何処にも行くところがなくなって孤独に縛られ身動きが取れなくなってしまう人も、たくさんたくさんいるのだろうな。
Keengoo

Keengooの感想・評価

2.6
雰囲気は好きなんだけどなんだか軸がなくブレブレな感じ。
オムニバス形式とかにしてもっと観やすくしたらいいのに。
とりあえず映画館で観なくて良かった。
エンディングの曲は余韻を感じられて良かったです。
shuwa

shuwaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロードムービー
より、もっと重い話。
子供の成長とかいう話を超えてきた。
ある日突然訪れた父の死。幼い頃に母に捨てられ、孤児になり、ホームレスになり、仲の良かった叔母を探す旅。売られる競走馬を連れ、果てしない旅に。

道中出会う人たちも違う生き方。
馬にお金を注ぎ込み破産状態の馬主。
キャンプカーで暮らすホームレス。(お酒が入らなければ良い人だとは思うけど)
広い荒野の中で、楽しそうに暮らす2人の男性。
行き場所がなくて、罵声を浴びせられながらも祖父と暮らす女の子。
無銭飲食を見逃してくれたウェイトレス。
一人として同じ人はいない。例え嫌でも現状を変えたら暮らしていけない人もいる。

特に、祖父と暮らす女の子はなんとなくチャーリーと重なった。一人では生きていけないから、その生き方を選択せざる終えなかった。

昔の友人に連絡を取らなかったのは、今の暮らしを知られたくなかったから。この年齢で助けを求めるのができないって相当辛いし、自分と置き換えたら私は到底こんなに強く生きていけないと思います。

なぜだかストレイトストーリーを思い出した。ゆったりした空気の流れる感じが似てた。内容は真逆だけど。

突きつけられた現実があまりにも辛い
心の拠り所だった、リーンオンピート。
その名の通りです。あの死は果たしてどう製作されたのか。あれはチャーリーでなくてもゾッとする死に方でしょ。最後まで一緒かと思ったのに、急すぎて。

お父さん、ろくでなしに見えるけど本当にいい人だというのがヒシヒシと会話を通して感じられました。愛情深く育ててくれたのだろう。だからこそ純粋無垢なチャーリーに育ったと思います。まあ、犯罪ちょいちょい犯してたのは気にかかるけど。

落ち着いた雰囲気で流れる映像。
それに対して次々に厳しい出来事がチャーリーを襲う。画も物語もてっきり穏やかだと思っていたら全く異なっていていい意味で期待を裏切られた今作。

「もう離さない。」
この言葉でどれだけ安心したか。
最後のランニングシーンが新たなチャーリーの人生の幕開けを思わせる終わり方。
これからどんな人生を送るのかな〜

ブシェミ!!こんなところで会えるとは!


この作品を選んだ理由。
馬と少年の話。また、ロードムービーだったから。ゆったりした雰囲気を味わいたかった。
原作は、ウィリー・ブローティン著の同名小説。
A24配給。

1人の孤独な少年には、世界は荒野ほどに広い。
theo

theoの感想・評価

3.8
チャーリーがピートを引いて広大な荒野を歩く画が印象に残る

チャーリーに幸あれ
mei

meiの感想・評価

3.8
影のある青年がママ的な人に抱き締められるシーンは大体泣く。見終わっても心臓締め付けられる感じ
iq3

iq3の感想・評価

3.0

タッタッタッ
タッタッタッ
michinori

michinoriの感想・評価

3.8
主人公チャーリーを取り巻く幾多のトラブルや不幸を経験しながらも、一人生きてゆく成長のストーリー…

前半はテンポ良く進みます。
いわゆる恵まれない家庭環境からの、アルバイトを見つけ、そこで初めて馬と接することに…

後半から邦題に見合った感じのロードムービー調へと変化…

思いもよらぬ事故、、なんかも経験しながら、唯一の親族である伯母を見つける旅へ。

後半からの流れに、焦ったさもあったりしますが、全体的には上手くまとまっていたように思います。

最後のチャーリーの姿が印象的‼︎

久しぶりに見たブシェミもGOOD❗️
>|