いや〜〜〜。ヤン・イクチュンのかわいさと菅田将暉のよさはあるものの。詰め込みすぎてうっっすい。こんなに長いのにうっっすい。そんなことある？？
ヤン・イクチュン『息もできない』と全然違いすぎて初めて見る人やと思った…全然違うやん…見たことあるやん…。
キャラ造形が無さすぎる…。キャッチーな言葉はばかみたいに出てくるのに、それでその人はどうしたの？どんな人なの？って考えると全然感情移入できないしただ情報が上滑りし続けてそれで終わりって感じ。
最後のフェスわかってたけどおもんなすぎ。人をバカにするだけのただのオナニーじゃん。これ書いた人死にたいと思ったことないんだろうなと思った。
キャラの関係性で仕方ないとはいえ前編完全にただの導入で、導入にしては長すぎるうえにまとまりが無さすぎるのよ。原作読んでないから知らないけどこれは原作がこうなんだろうか。それとも脚本のせいなんだろうか。
ユースケのキャラ結構すきだったな。全然見ないけど元気なんだろうか。
このまま後編はヤン・イクチュンが覚醒せざるをえなくなって、親子とは、愛とはみたいになって、1回試合でめちゃくちゃにされて、それでも生きる、愛、みたいな感じになるんですか？？どうにかして巻き返してほしい…。評価がわかれている理由がなんとなくわかった。なにもなく終わったらただのまとまりのない説教映画になってしまうなぁ。やっぱり邦画観ない方がいいんだろうか…悲しい。
あとヒロインぶっっす…と思って声に出したあとで服装と胸のデカさ以外ずっと顔が好き好き言ってた元カノにかなり似てるじゃんとなってそれ以降はネガティブ発言しないように謎配慮してしまった…。こっちに似てるのに過去を美化する作用により記憶内では波瑠に見えてるのすげぇなといつも思う。そして鬱の時に波瑠の画像検索すんのやめてほしい。似てないし。似てない波瑠に似てる女優でオナるんもやめてほしい。キモいし。
胸全部出して脱げる女優って限られてるから使える女優も限られてるんだろうなぁとは思う。嫌いとかではなくただ事実として門脇麦とか=すぐ脱ぐ女って認識。彼女を使いたくなくてこっちになったのかなんなのか。
