あゝ、荒野 前篇の作品情報・感想・評価 - 117ページ目

あゝ、荒野 前篇2017年製作の映画)

上映日:2017年10月07日

製作国:

上映時間:157分

4.0

あらすじ

「あゝ、荒野 前篇」に投稿された感想・評価

泥臭ボクシングかとおもいきやなんともバラエティに富んだ娯楽ものでした。
時代が近未来ってことで現代病みたいな題材もあり、わりと設定テーマがキャッチー。長時間だが飽きさせない場面の切り替えは最近の邦画の中ではかなり良い
けろえ

けろえの感想・評価

4.3
菅田将暉とヤン・イクチュンの演技の素晴らしさ。構成にちょっと難があったような気もしますが、それが後編にリンクしているのであれば問題なし。映画の底力を感じた作品でした。
れい

れいの感想・評価

4.0
150分があっという間だった!
ボクシング編は良かったけど、自室防止サークル編がよくわからん。
後編にボクシング編とどう繋がるのだろう。
菅田将暉のイキイキした演技は女性ファンにはたまらないかも。
しかし自分が感情移入出来るのは「兄貴」ことバリカン健二!
思った以上に激しいベッドシーンがあるので、最初は面食らったけど段々慣れてくる(笑)
エンドロールの後に後編の予告編あり。
masa

masaの感想・評価

4.2
今までそれなりに映画を見てきてたはずだが、久しぶりに難しいと思った作品。

完全に物語の本質を理解しきれていないのがどうも悔しい。
しかし、前編後編で分かれているという要因もあると思う。

様々な問題が出てきていて、自分も自分以外の人もどこかに何か引っかかる点があるだろう。
自殺問題に関しては正直、本質を捉えることができなかった。


ただ、映画の感想としては単純に面白い。
ぬれ場がかなりあるが、そのぬれ場もだんだんと心地良くなってくる。


しんじもけんじも演技に関しては何もいうことはありません!
良くも悪くも菅田将暉らしい演技でした。
それにしても一年に何本仕事してるんだこの人…
ひな

ひなの感想・評価

4.5
いやー良かった‼︎
終わって欲しくなかった、もっとずっと観ていたかった。
後編が早く観たい。

前後編、一気に観ようと思ってたのに、後編を待たずに終わりと知って慌てて観に行った。

菅田将暉くんは元々お気に入りやけど、ヤン・イクチョンから目が離せはへんかった。
本当に「息もできない」の人と同じ人なん⁈
ヤン・イクチョンがボクシングを始めて、受け入れてもらえて泣き出した時と、「あなたに逢いたくて」を歌った時はウルウルしてしまった。

ヒリヒリして電気が走ったような感覚を覚え、映画のパワーを全身で感じた。
えりみ

えりみの感想・評価

4.9
原作未読。寺山修司って名前は聞いた事あるけどどんな人なのかは全然知らん。2021年東京オリンピックの翌年という近未来が舞台で、東日本大震災に自衛隊海外派遣、不況に振り込め詐欺、自殺問題など時事ネタがたくさん盛り込まれてるのでかなり脚色されてそう。大駱駝艦の白塗り舞踊とかも出て来るけど難解な話じゃない。場内で何度も笑いが起きるぐらいやし(乗られへんかったけど)。
新宿で観るべきやった(予想外に上映館が少なかった)。そして前・後篇一挙上映で観たかった。全部で5時間5分あるらしいけど、前篇157分は体感で2時間弱って感じやったからイケると思う。バサっとシーンが終わって次に切り替わる、これでダラっとしなかったのかも。一番は主演2人の気迫ではあるんやけど。
ホンマに「息もできない」のヤン・イクチュンなの⁉てぐらい面影のないバリカン建二(リングネーム)。吃音、日韓ハーフ、DV被害で内気で小心者の彼が後篇で様変わりする気配。
菅田将暉はもうお腹いっぱいやな、って思ってたけど凄かった。すごいのみせてくれた。新次の憎しみや怒り、お尻も。そして年少出て3年ぶりとはいえ一晩で7発の絶倫ぶり( ゚Д゚)
家族の愛情を知らない2人が一緒の時は家族のようで、これを見守るのがユースケ・サンタマリア。もうズルいとしか言いようのないくらいイイ。
ボクサー裕二がまさかHiGH&LOW鬼邪高校の村山とは。
また好きな女優さんが出てた。後篇では見せ場ありそうな河井青葉、ケバい木村多江も期待できそう。今野杏南は前の方にクレジットされてた割りには大した見せ場なし、こちらも後篇で活躍するのか?
ヒロインといえる木下あかり(芳子)はお初。ナイスバディ、サガミオリジナル0.01を常備。近未来でも大活躍の最薄スキンw
あゝ続きが気になる、今年№1邦画になりそう。
家族で一緒にみると気まずいシーンが多いので是非劇場で ( ̄▽ ̄)
yuu223

yuu223の感想・評価

4.5
作家性が強く「暗くて難解」
そんな日本映画を観慣れたせいか
こんなにも役者さんの熱量を感じる
映画のテーマの根源のような
「生と性」
に真正面から魂を注ぐ日本映画を
久しぶりに観たような思いです

前編に関してはまさに
「菅田将暉の映画」です
ボクシングでも濡れ場でも
ここまで身体を酷使する菅田くんは
なかなか観ることは出来ません

身体だけでなく、震えそうになったのが菅田くんの目のお芝居でした

ボクシングをする目
バリカンを、芳子を
母親を、裕二を見る目
そして施設の老人に向ける眼差し…
そこには紛れもなく新次がいました

もう1人の主演、ヤンイクチュン
ものすごく魅力的な俳優さん
新次の、菅田将暉の「華」の部分を
見事に浮き彫りにさせる数々のお芝居が後編にどう展開するのか楽しみです


新次とバリカンの
菅田くんと岸監督の
ラブストーリーの続きが
あと1週間でスクリーンで観ることが出来るのですべてを咀嚼したいです
カミヤ

カミヤの感想・評価

3.8
菅田将暉クン主演、寺山修司さん原作という程度の事前情報で観てきました。東京オリンピック終了後の2021年の設定で、今から予見される様々な社会問題が具現化された予測可能な近未来が、ある意味リアルな感じ。前後編に分かれているので後編を観ないと、なんとも言えない部分はあるものの150分という長さを全然感じさせない展開で「早く後編観たい!!」と思わせる面白さ。菅田君の作品は「仮面ライダーダブル」wと「セトウツミ」しか観ていないですが今回の血走った眼のアツい役柄は超ハマっていてヤバいです。その他の役者さんたちも全員素晴らしかったです。後編が待ちきれなくて原作を読んでしまいそうな勢いで良かった♪
ちなみにR15指定はセックスシーンが多いためw
今年の日本映画では屈指の力作です。寺山修司原作らしいボクシングが題材であしたのジョー、ボクサーを思わせる部分もありますが、菅田将暉、ヤンイクチュンの熱演で最近珍しい直球の熱い青春映画になっています。脇役のモロ師岡、高橋和也、でんでん、ユースケ・サンタマリアも悉く良いです。木下あかり、今野杏南と女優が脱いでるのも本気を感じます。
現代日本の抱えてる様々な問題も盛り込まれています。後半が楽しみです。
YunoCurry

YunoCurryの感想・評価

3.3
ええな、これ。すきや
こういう内容の映画はすき
なんでエセ関西弁w