1号

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男の1号のレビュー・感想・評価

3.9
ナチスが迫害したのはユダヤ人だけではなかったという史実が、この作品には織り込まれています。そこが物語全体にも、人物を描くうえでも、深みを与えていると思いました。
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