さかえる

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のさかえるのレビュー・感想・評価

3.2
自分の人生にとって一見リスクでしかないことを、ある意味向こう見ずに取り組んできた人達が積み重ねてきた歴史が、今の世の中を形作っていると感じた作品。
法は万能ではなく、実態に応じて変えていくべきものである、ということを史実系の映画を鑑賞するたびに思う。
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