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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のnonのレビュー・感想・評価

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面白かった。

実話ベースというのも
当時、ドイツにも
もちろんユダヤ人はいて
戦後もいて、
彼らがどういうふうに
生きていたのかとか
色々考えさせられた

なによりも彼が当時TVで
語ったことが胸に沁みた。
これはどの時代の
どこの国のひとにも
言えることだよね。

彼の相棒として働いていたのが
架空の人物と知って
本当にひとりで闘っていたんだ
というのがまた、悲しかった

そして、ハンナアーレント
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