アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男に投稿された感想・評価 - 23ページ目

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』に投稿された感想・評価

spica

spicaの感想・評価

4.0
この映画はこんな感じでいいのだろうか。
国家と戦ってアイヒマンを追うことよりもゲイの問題の方が私には印象づけられた。
Sa

Saの感想・評価

3.4
アイヒマンの映画を見たくて見たがストーリーにメリハリが長く見続けるのがしんどい
Tomo

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3.8

アドルフ•アイヒマン。ホロコーストの責任者で、ナチス親衛隊の中佐。戦後亡命し行方不明であったが、ユダヤ系ドイツ人のバウアー検事長が彼の身柄を拘束し、ドイツ国内で法の裁きを受けさせようと奔走するストー…

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ひでP

ひでPの感想・評価

3.0

2020年05月14日GyaO。

数百万人のユダヤ人を強制収容所に送ったナチス戦犯アドルフ・アイヒマン。1960年潜伏先で拘束するまでの極秘作戦を描く実録。
イスラエル諜報機関モサドの拘束作戦を成…

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戦後のドイツにナチスの残党がまだ蠢いていた時代があった、ということに驚くとともに知識不足を痛感。こんなにも根深かったんだなと。ヒトラーが死んで連合国が勝利してもなお、その思想は根を張り続ける。現に今…

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Lana

Lanaの感想・評価

1.6
アイヒマンに関する作品は多々あれど、彼の逮捕に関わる物語はあまりみたことがなく、新鮮だった。こんなにいろいろなドラマがあったのね、、、
えみ

えみの感想・評価

3.9

知識がないので1回は通して観て、調べてから再度観た。
歴史に疎い人間でも2回とも魅入ってしまう程おもしろかった。

この時代の闇は深い
内容は他の方のレビューをみて頂いた方が詳しいので良いかと、、、…

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yuri

yuriの感想・評価

3.0

ナチスのまた一つの側面を見たかんじ。戦後すぐに民主化していたと思っていたから、こんなことがあったことは知らなかったし、検察の中にナチの残党がいて、未だに庇うようなそぶりがあるのは腐ってるなと思った、…

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noon

noonの感想・評価

3.6

アイヒマンを追い詰めたフリッツ・バウアーに焦点を当てているはずなのに、ラストシーンの見せ場は完全に彼の協力者であるカールが持っていってしまい、せっかく所々でフリッツのナチスに関する後悔や執念、理念を…

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1950年後半のドイツ・フランクフルト。ヘッセン州の検事長フリッツ・バウアーは、苛立つ日々を送っていた。彼はナチスによる戦争犯罪の告発に執念を燃やしているが、未だに大勢の元ナチ党員が政治やビジネスの…

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