アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男に投稿された感想・評価 - 38ページ目

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』に投稿された感想・評価

KT

KTの感想・評価

3.7

予想外の面白かったです。
元ナチに正義の鉄槌を!と言って、手段を選ばずに、モサドに情報流すとか、違法行為は数え切れないドイツ検察。
さらにドイツの捜査当局には元ナチの残党がうじゃうじゃいるので、なか…

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23本目。
タイトルどおり、ナチス戦犯アドルフアイヒマンを法廷に出すために、その行方を追う。バウアー判事長がカールの靴下をのぞく表情がかわいかった。
り

りの感想・評価

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どれだけ圧迫受けてたかがもうちょい丁寧に描かれた方が緊迫感?あったかなと思った
コパス

コパスの感想・評価

3.4
最近ドイツ映画をそこそこ観るようになってナチスやヒトラーについて色々考えさせられるそんな作品の一つ
temmacho

temmachoの感想・評価

3.5

《アイヒマン》とはナチSSの上級戦犯で戦後偽名を使って逃げていた男。
彼を捕まえるために執念を燃やす西ドイツの検事長のお話。
実話です。

時は1950年代後半、西ドイツ政府や司法の中心部にはまだま…

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massoi

massoiの感想・評価

3.5

ドイツの歴史って個人的に凄い興味があって、なんでそうなってしまったか、今はどんな経緯をたどって今になってるか勉強したい事は沢山。
まだまだ勉強不足で「ほう…」って感じで見てしまった。そして、映画っぽ…

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戦後生まれの自分には大戦後のヨーロッパ事情などなかなかわからないこと。ナチスが倒れ、ドイツ国民はその大罪を背負って変わっていったと思っていたけど、戦後15年以上経ってナチスの悪行を知っていくとは、や…

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アドルフ・アイヒマンを必死に追ったバウアー検事の物語
権力になびかず必死に奔走するバウアー検事の執念を知ることが出来た
Nobu

Nobuの感想・評価

3.6
ナチスの要人アイヒマンを追う検事総長の話。これ邦題がミスリードでは?
豆

豆の感想・評価

3.0

アイヒーマンとアウシュビッツとそれに関わった人たちは多彩な観点から映画化されているのだが、自分が見たはこれで三つ目。時間軸に並べると、
アイヒーマンショー
アイヒーマンを追え
顔のないヒトラーたち

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