アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」に投稿された感想・評価

bana

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政治と正義とは別のものなんだなとあらためて突きつけられた思い。
イスラエル単独の作戦かと思っていましたが、違かったのですね。主演の方の演技が良かったです。ゲーテの恋のロッテのパパとはわかりませんでした。
終戦からアウシュビッツ裁判までの話。
ホロコーストを扱う作品はどれも精神的に疲れる映画が多いけれど、これは比較的あっさりしていて、なおかつグッとくる瞬間も多い。
Yuji

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3.9
みかけは民主国家になったのに
中身は第三帝国が動いている時代のドイツの話。

ハラハラ感や抑揚はないけど面白かった
気づけば終わってた。

男やったんか!あの娘!

なぜか
海で男女が遊ぶシーンが印象的
派手なシーンは皆無ですが、グイグイ引き込む力がありました。個人的にツボの映画。昔、この手の本を読みまくっていたので、入りやすかったけど、興味ない人には面白くないかも。
JoAriyoshi

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3.9
ドイツってほんと複雑な国だなと思う。バウアーの雰囲気というかキャラが面白かった。弟子はどんまい。ドイツ語かっこいい。
mine2cho

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2.9
恥ずかしながら、アイヒマンについての事前学習がなくイマイチ事の重大さが分からない。

政治的な駆け引きが淡々と続きますが、その駆け引きに別にドキドキはしない。

燻し銀テイストの大人のサスペンスでも言いましょうか、派手な演出ないけどズーーっと観ちゃう系です。

最近はこうゆうのLGBT裏ストーリーも珍しくはないですね。

事前に勉強してから観たかった〜
まず、元ナチスSSが戦争が終わったとはいえ、色々な所で要職につき繋がっている、という事を理解しておく必要がある。
バウアーの信念の源、そしてアイヒマンを捕まえるまでの騙し合い。
まさに戦後のドイツやナチスのその後を知るためにもオススメできる作品。
mamenoki

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4.0
ニュルンベルク裁判と違って、ドイツ人がドイツ人を裁くことの意義を信じたバウアーの物語。
アイヒマン裁判が行われるまで、ナチの残党が権力の中枢に残り続けてたことを初めて知ったり、色々と勉強になる映画だった。
イミテーションゲームもそうだけど、戦時中、戦後すぐの英雄が同性愛禁止の壁に当たる姿が何とも見てられない。
kanegon69

kanegon69の感想・評価

3.8
ユダヤ人を強制収容所に送り込んでいた、ナチスSSのアドルフ・アイヒマンを1950年代後半に、裁判にかけるために追いかけるドイツ検事長の孤独な戦いの話。第二次大戦が終わっても元ナチスの人間が即座に裁かれた訳ではなく、バウアー検事長は常に脅迫と邪魔に合います。

1020万人のイスラエル人を全滅させられなかった事が自分の罪である、と、とんでもない証言を亡命先のアルゼンチンでしていたアイヒマン。

民族浄化、ホロコーストに人間を駆り立ててしまうものはいったいなんなのか、改めて考えさせられます。

またドイツ内の戦後処理でも、責任逃れのためにこのように妨害工作があったこと、さらにユダヤ人であるバウアー検事長への冒涜が戦後10数年経っても続いていたとは本当に驚きです。