ちょ、パパ‼︎パパァ〜〜‼︎‼︎‼︎
となる。
初めはただの「まともな男」に見えたが優しさと保身の比重が後者に傾き始めてからは見てられない…。
見送るザラの表情はあれ…まさか…となったし何より最後のトーマスの表情が絶妙に上手かった。
もうとてもじゃなないけど普通には暮らせないのでは?
彼が「まともな男」であるならば。
スイス映画ということで大丈夫かなと少し不安でしたが飽きずに最後まで観れました。
監督のコメントもなかなか興味深くまた作品があれば観て観たいと思ったけれどFilmarksの登録がないみたい。
これだけなのか?