新感染 ファイナル・エクスプレスの作品情報・感想・評価

新感染 ファイナル・エクスプレス2016年製作の映画)

부산행/TRAIN TO BUSAN

上映日:2017年09月01日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「新感染 ファイナル・エクスプレス」に投稿された感想・評価

KOME

KOMEの感想・評価

4.5
たまにこうゆうの、大きい劇場で観ると迫力あるな。突っ込みどころもあったけどそんなに気にならなかった。ヒューマンドラマ、王道な展開が凄くよかった。もちろんタイトルは「釜山行き」が良いね笑
今の所観た韓国映画に失敗なし〜〜コクソンとお嬢さんも観たい!
xacece

xaceceの感想・評価

3.7
初心に戻り素手。
Erika

Erikaの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

韓国で大ヒットを記録し、芸能人の多くがお勧めの映画として挙げたため鑑賞。
邦題からはB級映画感満載だが、原題は『釜山行き』。

沢山のゾンビが出てくるが、その恐ろしさよりも、(もちろんゾンビ自体の本能的な独特な動きも恐怖だったが)ゾンビを前にして表出される、自分だけ助かりたいという人間の醜さを強調して描いていたように感じた。

それとは対照的に、大切な誰かを守りたいという思いを持った主人公をコン・ユが好演。
ただ、この主人公は最初は利己的なキャラクター。
それが、マ・ドンソクの、危機に瀕した際知人でなくても助けるという優しさに触れ、変わっていく。
その優しさがメインキャラクターらに拡がり、弱い立場であるが希望の象徴とも言える妊婦と子供の生存につながるプロットに涙。

最後の闘いで主人公を助けずに死なせてしまう展開が、非常に韓国映画らしかった。
メインキャラクター全員が助かるような夢物語ではなく、誰かを守るためには犠牲が伴うという現実を鑑賞者に突きつける。
映画とはリアリズムであるということを思い出させられた。
ただ、絶望で終わるのではなく最後に一筋の光を残すところが秀逸。

全体を見ると、列車内での恐怖的な最期を見せたいのではなく、最後に妊婦と子供という「希望」がトンネルを抜けるとそこは釜山だった、というところを見せたかったのではと感じた。
そうなると、B級ホラー映画的な邦題の付け方のセンスを疑う。『釜山行き』こそ、本映画のプロットを表すのにぴったりなタイトルだったのではないだろうか。そこだけ残念。
あよい

あよいの感想・評価

4.0
ゾンビ映画が大ヒットする韓国映画界の懐の深さ
Kosuke

Kosukeの感想・評価

3.8
ゾンビ映画嫌いなオカンに勧めたらラストで泣いたらしい。
お餅

お餅の感想・評価

3.9
正統派のゾンビ映画🧟‍♂️
怖いだけじゃなくて人間愛もあって感動するところもありました( ˘ω˘ )
バス会社常務の生命力すごい。。(笑)
七坂

七坂の感想・評価

4.3
魑魅魍魎が跋扈する昨今のゾンビ映画界。
奇抜なアイデアによる搦手でオリジナルを越えようとする幾千の映画の中でも、目立って燦然と輝く超新星がそこにはあった───韓国産ゾンビ映画
名を新感染 ファイナルエクスプレス。

本作は『生き抜く』という、生物が持つ最大のエゴを描く映画である。緊急事態に浮き彫りになる人の醜悪さ愚かさ。かように垣間見得る主人公達の『エゴ』に対して、善良ぶった観客はそれを非難し辟易とするだろう。しかしそれは、あくまで他人事だからに他ならない。
既存の倫理観など命に較べれば軽いものなのだ。

そんな人の持つエゴに相対する形で描かれるのは家族愛。自分の命を秤にかけて、彼等は守るべきものの為に恐怖と対峙することになる。本作の面白い点は此処にもあり、主人公は序盤から中盤に掛けて秤にかけられない側の人間であるということだ。
娘と自分の為なら他人を犠牲にすることを厭わず、その事実を都合よく正当化する。
そんな彼もまた本作の中で成長を遂げて、ラストにはエゴに塗れていた過去の自分像とも言える存在と対峙することとなる......。
カタルシスは充分。是非ともこの場面はあなたの目で見届けて欲しい。

先述した主人公もその例に含まれるが、キャラクターの造形が見事で単純な『犠牲者A』とならないのが本作の肝。一人一人にドラマがあり、けしてそれは途上で終わらずそれぞれの結末を迎えることとなる。

それだけでも贅沢な作りだというのに、ゾンビに対しても一切の無駄がないのは見事としか言い様がない。ジャンキーな味を帯びた ある意味量産型のゾンビを単に出すのではなく、出現までのプロセスを観客に見せることで作中に引き込むような演出作りに成功している。不快感と恐怖を綯い交ぜにしたその動きは化物その物だ。

と、ここまで仰々しく語ったが、ゾンビ映画にしてはグロテスクな描写も少なく、内容も家族向け(ある意味)なのでゾンビ映画を初めて見る方にもオススメの一本と言えるだろう。
これぞゾンビ版ポセイドンアドベンチャー
hosi

hosiの感想・評価

4.0
ゾンビもの大好き!ですが、これもかなり楽しめた。パワーがすごい!
クソおじさんまじクソだったし、
マッチョおじさんカッコ良すぎだし、
この時間内でしっかりひとりひとりのキャラクターがたっていてわかりやすいので、ストーリーに入り込めた。
みなさんのレビューをみて2回目見たら、たしかに音楽がイマイチ。
でも1回目はハラハラしすぎて、正直なところ音楽なんて全然耳に入って来ませんでした、笑。
子役の子の泣きの演技、ほんと素晴らしくて、ものすごく泣いた!
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