新感染 ファイナル・エクスプレスの作品情報・感想・評価・動画配信

新感染 ファイナル・エクスプレス2016年製作の映画)

부산행/TRAIN TO BUSAN

上映日:2017年09月01日

製作国:

上映時間:118分

3.9

あらすじ

「新感染 ファイナル・エクスプレス」に投稿された感想・評価

ゾンビ出てくるやつのパニック系は結構手練れ?というか戦闘経験のある人が主人公になる話が多いのかなーと思うのですが(バイオハザードとかWWZとか)これのコンユはあくまでちょっとイケメンすぎる一父親だし、ほかのキャラも普通に友達になれそうな身分なので「日常が奪われた」感が他作品よりあったかなあ、それが個人的ナイスポイントでした!
コンユめちゃめちゃかっこよかったなあー
kanato

kanatoの感想・評価

3.8
韓国映画はあまり見たことないしなんとなく苦手意識があったけど面白かった。お父さんかっこいい。
ただ一人、本当お前だけはどうか苦しみながら死んでくれ、と願うキャラがいた。だからこそ引き立つ他のキャラの良さ。

フラグ&回収が丁寧で素早い。意外と泣けた。
鑑賞中、トムクル版「宇宙戦争」&「ポセイドンアドベンチャー」みたいな展開になるかと思っていたが、観終わればいい意味で裏切られた。

開巻から保身第一主義の人間として描かれる主人公ソグ。
そんな彼がゾンビに襲われ、娘スアンを守りながら「生き延びること」と「正しく生きること」の狭間で苦悩し成長する姿は、パニックムービーの王道と思える。

しかし、娘スアンの視点に立って本筋を眺めると違った「味」を楽しめる。
スアンに会った途端「イヤな大人」と看破されたバス会社常務のヨンソク。
見た目武闘派ながら、トイレ前でのやり取りで「いい大人」と見定められたサンファ。
そして父を助けようとはせず、ヨンソクに扇動され醜いエゴをむき出しにする「イヤな大人」の乗客たち。

大人になること、大人であることが「悪」というわけではないが、学校では決して教えてくれない「自力で生きるが故に社会で受ける苦難」「その社会が醸成した人間のダークサイド」をスアンを通して、じっくりと改めて感じた次第だ。

最後に・・・
中盤とエンディングに使用された「アロハ・オエ」が耳に残る。
TVなどハワイ紹介定番の曲としてよく聞かれるが、実はラブソングであると同時に別れの歌でもあるらしい。
サビを直訳すると「さようなら あなた さようなら 愛する人」。

なぜ、スアンは学芸会でこの歌を歌うのをやめたのか?
ではなぜ、トンネルで歌ったのか?

離婚調停中で親の体裁だけは繕うような「イヤな大人」に見えた父だったが、スアンにとっては、かけがえのない、別れたくない「愛する人」であったのだと、歌の意味を知ってさらに強く感じた。

娘持ちのお父さんには、涙無くして観られないエンディングだと思います・・・。
大好き。
ゾンビものが無性に観たくなって借りたけど、まさかわんわん泣くことになるとは思わんだ...
AYA

AYAの感想・評価

4.2
記録

個人的な意見だけど、韓国映画ってなかなか苦手意識があって手が出なくって…けど、これはまた観てみようかなって思わせてくれた作品。
メインキャラみんな好きで誰も死んで欲しくなかった…
ゾンビから列車の中を逃げるだけ、なのに2時間もたせる。この脚本力。
映画ってなんだかんだ言ってもエンターテインメントである事思い出せてくれる。
Netflixで試聴
なおか

なおかの感想・評価

5.0
泣いちゃったぁ
まこ

まこの感想・評価

4.0
この映画に始まった事では無いが日本との映画力の差をしっかりと感じられる
ハリウッドに引けを取らない迫力のゾンビ映画で魅力的なキャラ、設定。これを作った、作れる、公開できる韓国映画と雁字搦めの制約、商業第一主義の日本映画はもう追い付く事が出来ない程差があるんだなと確かに感じられる一品
た

たの感想・評価

-
10月29日 七尾
>|