スプリットの作品情報・感想・評価

スプリット2017年製作の映画)

Split

上映日:2017年05月12日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.5

あらすじ

監禁された少女たちの運命は? その犯人が内に秘めた、想像を絶する人格とは?女子高生ケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、級友クレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)のバースデー・パーティーに招かれ、その帰り、クレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)と共に家まで車で送ってもらうことに。それが悲劇の始まりだった。見知らぬ男が車に乗り込んできて、3人は眠らされ、拉致される…目覚めると、そこは殺風景な…

監禁された少女たちの運命は? その犯人が内に秘めた、想像を絶する人格とは?女子高生ケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、級友クレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)のバースデー・パーティーに招かれ、その帰り、クレアの親友マルシア(ジェシカ・スーラ)と共に家まで車で送ってもらうことに。それが悲劇の始まりだった。見知らぬ男が車に乗り込んできて、3人は眠らされ、拉致される…目覚めると、そこは殺風景な密室。ドアを開けて入ってきた男は神経質な雰囲気を漂わせていた。このままでは命が危ない――どうすれば逃げられるのか? 3人が頭をひねっていた矢先、扉の向こうからさっきの男と女性の声が聞こえる。「助けて!」と叫ぶ少女たち。姿を現したのは…女性の洋服を着て、女性のような口調で話す男だった。「大丈夫、彼はあなたたちに手を出したりしないわ」絶句する少女たちに、今度は屈託なく、「僕、9歳だよ」と男は話かけてきた。実は、彼は23人もの人格を持ち、DID<解離性同一性障害>で精神医学を専門とする女医フレッチャー(ベティ・バックリー)のセラピーを受けていたのだった。密室で3人の女子高生VS 23人の人格の熾烈な攻防が繰り広げられる中、もうひとり、“24人目”の人格の存在が生まれようとしていた―。果たして彼女たちは脱出できるのか!?

「スプリット」に投稿された感想・評価

Masa

Masaの感想・評価

3.0
20年以上前に読んだ「アルジャーノンに花束を」を思い出す。多重人格は虐待に起因し,人格や性別,年齢も変えてしまうそうだ。この作品では体質や潜在能力にまでその影響を拡張し,ストーリーを盛り上げている。主人公の境遇が肝となるが,終盤が非現実的で,前半とは全く別の映画となる。
Damien

Damienの感想・評価

4.5
シャマランが帰ってきた
これはファンのための最高のどんでん返し
とても良かった
シャマランは長い間、駄作を作り上げ彼の名前がポスターから消えつつあった
今回はただ単にビリーミリガンを題材にした映画だと思っていた
シャマランの名前を前には出さず23人の人格vs3人を前に出し宣伝したことによって先の読めない完璧な映画を作り上げた

後半はぶっ飛び具合を見せるがそこで違和感とともに期待が高まるものとなりラストは完璧に飾った

シャマラン完全復活
たぼ

たぼの感想・評価

4.0
獣がやって来る、、、“ビースト”が、、!

マカヴォイの鬼気迫る演技が非常に良かった。
それと何気にこの作品、クロスオーバーしてるんですね。
もちろん、予習無しで観ても全然問題なく単体作品としても楽しめる内容だが、伏線も沢山あり監督の意図やクロスオーバー元も知っておくとより一層、感動も増すのでは。

あっちの方も内容も忘れてしまっているのでこれを機に近々、観直してみようと思う。


また、この作品はDID、いわゆる解離性同一性障害を大きな題材としているがその“障害”が起きる要因、そして解離性同一性障害の実のところは複数の人格が宿るのではなく、「行動の分散化」なのである。
それぞれがあたかも独立した人間のように見えても、それらはその人の“部分”であり、これを一般に交代人格と呼ぶが、そのそれぞれがみなその人格の一部なのだという理解が重要と言われる。
それぞれの交代人格は、その人が生き延びるために必要があって生まれてきたのであり、すべての交代人格は何らかの役割を引き受けている、とのこと。

あと、この作品はほぼ間違いなく23(24人目含む)の人格を持っていたとされたビリー・ミリガンという実在した人物がベースになっているのでしょう。
色々と勉強になりました。
しきぶ

しきぶの感想・評価

4.5
9歳の(人格の)マカヴォイが最高に可愛いので見てください。
演技力が凄すぎて最終的にこれはマカヴォイなのか?てなるくらいの顔面崩壊具合がたまらんです…。ヒロインがまた可愛くて、凄く良い組み合わせでした…。
Yuki

Yukiの感想・評価

3.7
伏線が回収されていくあたりは面白いし、先生とケビン(達)との心理戦は見応えあり!
設定はすごく良かったのになぁ
独立した作品だったら最高だったけどまさか予習しておかないと話が見えてこないなんて…もったいない気がする!
シャマラン映画をちゃんと観たことがなかったけどこれを機にいろいろ観たくなった
今までの映画を観てると思わずニヤリ的なシーンがあったらしいけど そこのところはお預けということで 今後他作品を観ていく中でつながりに気づけたらなと思います

マカヴォイの演技がすごかった
表情とか仕草とか細かい動きで複数の人格を演じ分けていていい意味で気持ち悪かった
アニャ・テイラー・ジョイが可愛かった
もっと映画出て欲しい
mako

makoの感想・評価

3.5
アニャ・テイラー・ジョイかわいい。
だ、だ、騙されたー!www
シャマラン映画で(ある意味)一番騙された…
某映画の「映画好きほど騙される」っていうキャッチコピーがピッタリな一本でした、ただしこの気持ちを味わえるのはシャマラン映画を見てきた人だけなので、そうでない人たちは「全然ドンデン返してないじゃん」って気持ちになるかも、これ以上言うとネタバレになっちゃう…
多重人格者を演じた主演のジェームズマカヴォイ、怪演の一言。キモすぎ。笑 凄かった!!
ぽいど

ぽいどの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後はめちゃくちゃ興奮しました。ここだけは満点です。シャマラン映画のベストはアンブレイカブルなので、続編が出るだけでも嬉しいのに、こんなサプライズを用意してくれるなんて…。ありがとうシャマラン🙏 まあスランプ期の作品を許す気にはならんけどな←

アンブレイカブルと同じ世界であることを踏まえると、映画の見方が結構変わる気がする。23人格 VS 3人の少女というより、24人格目(人なのか?)のビーストというヴィランの誕生物語としての方がしっくりくる。でないと、最後の弾を喰らっても平気だったり壁を這うシーンは、多重人格者という情報だけでは結構違和感がある。アンブレイカブルのヒーロー誕生譚の逆ってことでいいんですかね…。
あと色んな方のレビューで見かける通り、マカヴォイの演技は本当に素晴らしい。他のシャマラン映画同様、道中はつまんないことの方が多かったから、彼の演技に救われたような所はある。ただ、区別しやすいように服は変えたんだろうが、ちゃんと演技力で伝わってるから必要なかったように思う。シックスセンスと同じように、完全にホラーやスリラーには分類しずらいが、「ひねり」を踏まえて映画を見直すと別な楽しみ方ができる映画であると感じました。個人的に先生とのやりとりが、結構長くて退屈に感じてしまったのが難点。

いや〜でも久しぶりにシャマランのまともな映画が観れた気がする😭 次はマカヴォイがブルースウィルスと対峙したり、サミュエルと共闘したりするんかな〜! 続編は映画館に観に行きたくなりました。
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