WE ARE Xの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「WE ARE X」に投稿された感想・評価

赤足

赤足の感想・評価

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X JAPANの歴史を紐解いたドキュメンタリー映画。冒頭...マディソン・スクエア・ガーデンでの記念すべきLIVEの数日前から物語は始まる。

YOSHIKIという普段謎に包まれた人物像や幼少期のエピソードを交えながらX JAPAN結成と他のメンバーへのインタビューと同時に、当時の映像でプレイバックしていく流れとなっており

特にXを語るにおいて避けられない重要な出来事でもあった。TOSHIの洗脳から、hideとTAIJIの死はコアなファンでない自分としてもかなり衝撃を受けた記憶があり、特にhideに関してはカラオケで彼の曲を歌ったり、バンドで作品をコピーしたりという思いれがあり、人物像やファッションから音楽性や世界観は少なからず影響を受けたので、当時の映像とYOSHIKIが語る姿を見ると胸が締め付けられる感覚になり、ウルッときてしまった。

そして、何よりも幼馴染のTOSHIの洗脳での変貌ぶりや解散LIVEでの当時の想いを語る心境などは興味深くマインドコントロールされていく当時のTOSHIの映像は恐怖を感じた。

TAIJIの死。彼の事はそこまでのくわしくは取り上げられていなかったが、YOSHIKIの自伝でhideのお葬式でのエピソードなどを語った事などに触れていたのを思い出した。

結成、解散、復活迄に様々な凄まじいドラマや映画でもなかなか有り得ない、壮絶な人生を経験してきたYOSHIKIという人物像とX JAPANというモンスターバンド。そして、もう戻ってこないと思われたTOSHIのために作られた曲によってまた復活への道へと歩んで、hideのポジションに新たなメンバーのLUNASEAのSUGIZOを迎えて新生X JAPANとして、hideやTAIJIの夢であった海外での活動も本格化しステージに立つYOSHIKIの姿と音楽は、人種や言葉の壁を越え世界に羽ばたこうとしているようにも見え、その眼光に迷いはもう無いと感じさせられるようであった。

余談ではあるけれど
はやくアルバム出してくれ(笑)
めっちゃ待ってるんやからな!!

We Are (乂Д・)エーックス
Yま

Yまの感想・評価

2.4
ドキュメンタリーというよりは、海外向けのX JAPANの宣材映画に近い。

中身に関して、Toshiの洗脳やhideの死など、そこまでファンではない僕からしても「それは知ってるよ・・・」っていう内容だけで止まってしまってるのは残念。
せっかく映画にしてるんだから、全体的にもう少し深掘りしてほしかった。

あらゆる悲劇や逆境も推進力にして、バンドを世界レベルに押し上げていくYoshikiのスタイルに脱帽。

全然関係ないけど、去年の紅白歌合戦で紅が始まったところで爆笑してしまいすいませんでした。
もこ

もこの感想・評価

4.0
YOSHIKIが今も生きていてくれるのが奇跡のよう。
生きるということを考えた。
あん

あんの感想・評価

3.0
ファンではないですが、金スマのYOSHIKIさんの特集が面白かったので鑑賞。長年第一線で活躍してる人達にはやっぱりドラマがあって、見応えありました。
X JAPANは小学生に知って
中学生でファンになった。
中学の時には既に解散してたけど
再結成の時に運良くライブに行けて最高だったのを今でも覚えてる。

ドキュメンタリーで語られる事は
ファンなら知っていることが多かったと思う
でも改めてインタビューを見ると
やっぱりグッとくる。


yoshikiの自伝は未だに読める気になれなくて(たぶん、辛くなるから)
もしかしたらそこに書かれてるかもしれないけど
初めて知ったのはラストライブの時に
hideとyoshikiがtoshiの事で相談し合っていた事。
そして、何かマズイことを言い出したら
マイクのスイッチを切るように
スタッフへ指示したという事だ。
どうしたら良いか本当にわからなかったろうし
全く納得出来ないままの解散で本当に辛かったと思うけど
toshiのことで本気で考えてたのはよくわかった。


hideの言う通りX JAPANは
yoshikiのバンドだと思う。
そして二人の死でyoshikiには
かつてからの目標だった
世界のステージに立つという思いが
更に強くもっともっと上を目指すようになって行った。
それは自分のバンドに関わったからという彼らに対する"贖罪"にも思えてしまう程。

yoshikiは父の死を思って
作ったとしている「Tears」の中で
このように語りかけている


"Fou now I will try to live for you and for me
(今わたしは、生きて行こうと思う。貴方の為に、そして自分の為に)
I will try to live with love, with dreams,
(僕は生きていく。愛と共に、夢と共に)
and forever with tears
(そして永遠に涙と共に)"



癒えない傷で涙することがあっても
とにかく生きて行こうと思う事。
本当にそれだけで十分だ。
X JAPANのドキュメンタリーかと思いきやYOSHIKIさんのドキュメンタリーやった。


ずっと非公開だった幼少期の話や幼少期の写真も出て来る貴重な内容でファンでもファンじゃなくても見応えのある内容になってると思う。


X JAPANはまだ終わってなくてこれから更に世界の高い所を目指していくっていう決意表明ともとれる内容だっただけに
一緒に世界を目指していたHIDEさんの意志を継ぐSUGIZOさんの話ももっと聞きたかった。
X JAPANの弟分って言われてたLUNA SEAのギタリストやからどうしても新メンバーとして受け入れにくいファンも少なくないと思うからこそ
X JAPANをHIDEさんを近くで見ていたSUGIZOさんの言葉でこれからのX JAPANを語って欲しかった。
141

141の感想・評価

4.0
良くも悪くも振り切れたところに何かがあるのが人の感情や表現なのだと。
ゆべし

ゆべしの感想・評価

3.3
もう20年近く前に1回だけ友人の付き合いでライブ行ったことあるので、なんとなく。
浮世離れした印象だったYoshikiがtoshiと笑いながら話してるシーンで「あ、普通の人なんだな」と思ったり、昔の映像でファンが字のごとく雪崩れ込んだりするのを改めて見て、こんなバンドってもう出てこないんじゃないかなぁ…と素直に思った。
見応えのあるドキュメンタリー映画でした!英語圏じゃないのにXは日本の誇り‼️ 彼らの英語力ってどうなのかわかる方教えて下さい!
そうなの?シュガーマンのスタッフなの?!Xにというより音楽に対する愛が感じられるドキュメンタリー。別にXのファンではないのだが、YOSHIKIのキャラ含め唯一無二の個性を持つバンドだと思う。