Toshlがボヘミアンラプソディのカバーを歌っているのを聴いて「こんなに上手く、ボヘミアンラプソディを歌える人が日本にいるんだ...」と驚き、そこからX JAPANのファンに(カバー曲で感動するほど…
>>続きを読むそれぞれのメンバーが違う方向を向いていながらも全体として同じ方向に進んでいるX JAPANだからこその苦しみであったり、喜びであったりをドキュメンタリーとして追っている作品
ファンなら見ておくべきだ…
YOSHIKIファンの私でもこれはX JAPANというよりYOSHIKIのドキュメンタリーだなと思う。
まぁYOSHIKI=X JAPANだからそうなるんだけど。
X JAPAN入門編としておスス…
『WE ARE X』
華やかで洗練された映像に惹き込まれ、すぐに表面的なものを超えた圧倒的な内容に気付かされる
これは他ならないX自体の魅力であり、挫折や苦悩を描いて弱さを曝け出しても、何をどうやっ…
YOSHIKI視点からのドキュメンタリー。TAIJIとの確執についてももう少し語られると思ったが、さらりとしていた。
一本の映画になるくらい、こんなにドラマチックなバンドは世界でもそうそういないので…
メンバーの死、確執、アメリカ進出の失敗とバンドの崩壊、赤裸々に語られる過去。
それだけ歳月が流れ、昔成し得なかった成功が今あるから振り返られることに感謝。
queenやビートルズに匹敵するほどのドラ…
海外バンドと唯一ためをはれるくらい波乱万丈な邦楽バンドことX JAPAN。インタビューに英語で答えてるのはマジで意味わからないですけど、これはYOSHIKIの演出なんだなと勝手に納得しました。
最高…
友人と観に行ったんだけど、見終わった後、なんとも言えない感情に包まれて、二人とも無言で顔を合わせ頷いて、二人ともしばらくどこか遠いところを見つめたまま立ち上がれなかったのを覚えている。
映画を見てこ…
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