オカルト博士

テキサスのオカルト博士のレビュー・感想・評価

テキサス(1966年製作の映画)
3.0
あの胸にもういちど

職場の映画好きのおばちゃんとの会話∼
「あっ、そうそうアラン・ドロン死んだやろ」🤓

「ビックリしたわ。あんないい男居てなかったよなぁ‥残念やわ。でもアタシあの人の映画はあまり好きじゃなかったかな」👧

「僕、よく似てるって言われたわ。小学生の頃」🤓

「‥‥」👧

「悪人の役とかのイメージあるねん」👧

「あっ、『太陽がいっぱい』の事やろ?」🤓

「刑事役とかもやってたやん。『リスボン特急』とか『危険なささやき』とかあったやん。西部劇にも何作か出てたし」🤓

「西部劇って、三船敏郎と出てたやつ?」👧

「よう知ってるな。」🤓

「ほんだら西部劇じゃないけど『あの胸にもういちど』は知ってる?」🤓

「また博士さん好きそうなエッチなやつ?」👧

「何でやねん!」💢



ちなみにそのおばちゃんは佐藤健君のファンです。


まあ、仕事せんとこんな会話をたらたらとしてる毎日でございます。🤣


そんな世界一の男前アラン・ドロン主演の西部劇の1本が『テキサス』なる作品。
役柄が貴族って設定がどこか浮いてるし入り込めない。
でも普通の西部劇でした。

ちなみに日本のCMで言うなら僕はアラン・ドロンより、チャールズ・ブロンソンの「う∼ん、マンダム」が印象的な世代やったかな。



さらば友よ☆
END.