あの胸にもういちど
職場の映画好きのおばちゃんとの会話∼
「あっ、そうそうアラン・ドロン死んだやろ」🤓
「ビックリしたわ。あんないい男居てなかったよなぁ‥残念やわ。でもアタシあの人の映画はあまり好きじゃなかったかな」👧
「僕、よく似てるって言われたわ。小学生の頃」🤓
「‥‥」👧
「悪人の役とかのイメージあるねん」👧
「あっ、『太陽がいっぱい』の事やろ?」🤓
「刑事役とかもやってたやん。『リスボン特急』とか『危険なささやき』とかあったやん。西部劇にも何作か出てたし」🤓
「西部劇って、三船敏郎と出てたやつ?」👧
「よう知ってるな。」🤓
「ほんだら西部劇じゃないけど『あの胸にもういちど』は知ってる?」🤓
「また博士さん好きそうなエッチなやつ?」👧
「何でやねん!」💢
ちなみにそのおばちゃんは佐藤健君のファンです。
まあ、仕事せんとこんな会話をたらたらとしてる毎日でございます。🤣
そんな世界一の男前アラン・ドロン主演の西部劇の1本が『テキサス』なる作品。
役柄が貴族って設定がどこか浮いてるし入り込めない。
でも普通の西部劇でした。
ちなみに日本のCMで言うなら僕はアラン・ドロンより、チャールズ・ブロンソンの「う∼ん、マンダム」が印象的な世代やったかな。
さらば友よ☆
END.