やっぱりそうなるよねー、あぁ、結局そうじゃん、な映画的展開でした。
これはファンタジー映画でしょうか…
まず中学時代からっていうやや幼馴染設定もなんだかなぁー…といったところ。
最後に、、、
アシュトンカッチャーは私的"どうしても好きになれない顔ランキング"の上位なので、なぜナタリーは彼をそのような関係に選んだの？という疑問だ(もちろんこれは映画の設定だから仕方ないのだと思いながらも、もっと他の俳優いたでしょうに！と)
さて、ここまではマイナスポイントをのべまして、プラスポイントは追伸程度の…
というわけで、
p.s.まぁまぁアシュトンのことディスりましたが「それ以上近づいたら離さないからな！」にはキュンとしました。
ナタリーに☆2をば。
