にっきい

ソウル・ステーション パンデミックのにっきいのレビュー・感想・評価

3.2
お嬢さん、チラチラとパンツ見えてますよ?しかも結構な頻度で(笑)

今年最高のゾンビ映画『新 感染』の正当前日譚と言うことで楽しみにしていた作品。
大阪遠征しても観るつもりだったけど、地元京都のシネコンで上映あった!
もちろん初日に鑑賞!

感染が始まったソウルの夜の話し。
面白かったですよ!
でも『新 感染』本編が凄過ぎたので、比べると…。
今作、別に予算の関係で実写ではなくアニメにした、ってのではなさそうで、ヨン・サンホ監督は元々アニメ出身らしいので、実はこちらの方がメインだったり?(笑)
と言うか結論から書くと、今作前日譚ではありません。
ストーリー的に全く繋がりないし、『新 感染』で描かれなかった"どこから、何が漏れたのか"と言うような原因がわかるわけでもない。
もしホントに前日譚だとしたら、今作で既にパンデミック(爆発感染)がおこってるのに、『新 感染』で普通に列車運行してるなんて、間抜け過ぎるよ(笑)
アニメのクオリティも日本のアニメを見慣れてると比べ物にならない。
人物の動きが雑だし、何より人物が魅力的ではない。
男はブッサイおっさんとゲスい奴はかりだし、女も全然可愛くない!(笑)
と、悪い点ばかり書いたけど実はそこそこ楽しめました!(笑)
ゾンビに追われて逃げるシーンのスピード感、立て籠りから脱出の緊張感、そして意外などんでん返しに無慈悲なラスト。
怖さやグロさはそれ程感じなかったけど、ちゃんとホラー映画でした!

韓国映画って事でご劇場には、婦人方が多かったように思いました。
ただ、アニメだしホラーだし、彼女たちの期待していた作品かどうかは微妙だと思いますが(笑)