タイトル見たら
台風が来るぞ大変!てな映画と
思っちゃうじやん!
原題と違いすぎー
まず、
実話に基づくって知らされての
開始。
こーゆーのって
後だしにして欲しい~
最初から、
そこだけに注目しちゃうから!
作品の仕上がりや
こっち側の捉え方方に
ちょっと保険かけてるというか
と、ゆーか、、、
見終わる頃には、
映画としてのストーリーは
どうでもよくなってた。
送電線を守る仕事が
こんなだとは、、、
知ってる人はそういないと思う
あまりに危険だし、もっと
安全に作業できるシステム、
どうにかならなないものか?
って、ただただ思わされた。
これを観たら、
ちょっとの間、電気が無くても
我慢するよ!ってなる。
でも、病院でのシーンが
早くして!ってなる。
結局、
人を救う為だったりするのに
人知れず命を懸ける人がいる
消防士や、自衛隊員と
同じように犠牲を払ってる事を
知った。
映画としては観れなかった。
この商業的邦題が許せなくなる