映画紹介欄に〝エロス゛なんて書いてあったのでつい・・・
感想は・・・グッタリです。
とりあえず見終わって思ったことはコスタリカにはあまり行きたくなくなりました(笑)
内容はグロテスク寄生パニック+モンスター映画といったところでしょうか。
それなりにストーリーもあって序盤から中盤からにかけて「もしかして面白いんじゃないか⁈」と思ったんですが終盤にかけては特になく・・・。
謎の生命体に噛まれたことによって徐々に奇形なモンスター(?)になっていくヒロインは様々な方法で人を殺めていきますが、その多彩さに少し笑ってしまいます。
また最初と最後にこの作品のタイトルロゴが出てくるのですが、とてもチープさを感じます(笑)
キャストは全員良かったかなと。特に不快感なく見れました。特に悲劇のヒロインを演じた俳優さんはとても熱演してました。しかも綺麗で可愛くて。
私のようにパッケージやあらすじ等を見て何かを感じた方、カナダ映画にチャレンジしたい方は是非見てみてください‼︎(笑)