KOKO

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのKOKOのレビュー・感想・評価

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かなり実験的な作品なのだろうか。

ポエムならポエムに振り切って欲しかったのに、社会に真っ向から挑みすぎてる気がしてしまった。

ただ、「目」の具体的な描写の前に、私が目を気にしたのは、偶然か必然か。
必然ならば私はお手上げである。



映画自体はともかくとして、
石橋さん、とてもよい。
池松さん、久々によい。
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