やました

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのやましたのレビュー・感想・評価

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ポエムな台詞はちょっとこっぱずかしくなる。田中哲司のボンクラ感、いちいち飲みに行く度に奢ってもらおうとするの、本当に好き。池松壮亮、はじめの現場のシーンでいつも通りの気だるそうな若者かと思ったら急にADHDみたいな喋りしだしてちょっとギョッとした。
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