映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか詩的すぎて、唐突な意味不明なアニメーション、人というより台詞が臭すぎてクッッッサイ劇団見てるみたいな気持ちになった。
「映画はAKIRAとパプリカが好き」とか言う太宰治の事を''太宰''って呼…

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原作未読。苦手ではないけど好きじゃないですね…
渋谷だの新宿だのターミナル駅まみれで、全部わかる…ってなってた。
せっかくなら東京湾の埋立地方面のきたない東京もっと出せばいいのにって思っていたけどア…

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※現実にこんな人はいません

放射能漏れてるのがなんだとかそんな事を現実で語ってくる人なんて見た事がないし、この辺でなんだか観てて幸せにはならないな〜眠いし、と思ってリタイア
まぁ暇なタイミングでち…

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じっとり、じめじめ、じとーって“湿ってる”って感じの映画で、その空気感と質感がいいなぁってのと、

主演2人はもちろん、松田龍平(😭)とか三浦貴大とか、キャスティングした人は天才かなぁって思った、

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邦画って感じの東京の湿度と長たらしいセリフ
文学まがいで叙情的すぎるクサいセリフもこの映画の中だからこそ悪く働かず成立していた。一見斜に構えているようにも見えるけど馬鹿で寂しがりなだけの登場人物たち…

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朝起きたらおはよう、食べる前にはいただきますって言おうってセリフ確かになぁと思った。
色々あるし色々起こるんやろうけど、一旦待って、まずそこからやなぁと思った。

映画を構成するピースが「よくある安っぽいもの」なんです。工事現場、休憩所のおじさん、路上シンガー、少し前の流行曲のカラオケ。だから、シラフに戻るがこどく、時々、映画の外の世界にスンと戻されます。

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夜空はいつでも最高密度の青空だ

きみがかわいそうだと思っているきみ自身を誰も愛さない間
きみはきっと世界を嫌いでいい
そしてだからこそこの星に恋愛なんてものはない


きみに会わなくてもどこかにい…

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言い回しが面白い小説読んでるみたい
自分の知ってる東京以外にも、それを作り上げてる人たち(年収200万円いくかいかないか)もいてその人たちの話
池松壮亮のお芝居に引き込まれた(俺と誕生日同じ)
「愛…

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東京で生きていくこととか、それぞれのライフワークみたいな描写
反東京的な表現とか雰囲気とかありながら、「変」な2人が出会って、とんでもなくいいことが起こるように見えて来る
最後の花が咲くのはそういう…

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