(かなり昔に見たけれど!いまさらごめんなさい!)
「生きる」ために「死ぬ」ことを選択する映画でした
たくさんの「死」があっていまの「生」があるから、乗り越えなくてはいけないよ?という感じでしたが、ち…
飛行船や野良犬や路上ライブを断片的なものと捉えるのか? 普段目につかない世界を記号として発見した気には絶対なりたくない。
それは批評的態度への軽視かもしれないが、登場人物たちに担わせるべきものではな…
都会の片隅で生きづらさを感じながら日々を送る男女の出会いと心の交流を描いた話。
東京と聞いて連想する言葉をつなぎあわせて映像にしましたって感じ作品。
都会の閉塞感がひしひしと伝わってきて息が詰ま…
丁寧な心理描写、というよりは池松壮亮の演技力?
考えたことに置いていかれないように矢継ぎ早に喋り続ける姿と、思考に取り残されて言葉が出てこない姿がどっちも苦しかった
孤独のなかの本音と、死ぬ…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会