メモ用
自分にも投影出来そーなエピソードの
数々に気落ちしながらも😓
でも現実はそーだよな🙄それでも
小さな幸せって、あったりなかったり
するよなぁ🤔とか共感度抜群の作品でした😍
オレンジとブルーを…
池松壮亮が喋りだした瞬間は「これは面白い!」と確信したがそういう変な部分はすぐに引っ込んでしまいただの恋愛映画に変容します。
これが「恋愛は人を凡庸にする」という事なのか...なんともオチがない。
…
あーもういいよそういうの、いきなり流れるビートとかいきなり出てくるアニメーションとかー!!サムいよー!!!
え、石井裕也嫌いじゃなかったはずなんだけど…新人映画監督…???原作があまりにも合わないの…
残念ながら刺さらなかった。
変わり者(病気?)池松壮亮と
変わり者(病気?二回目)石橋静河の
恋愛?風な映画。
映像も見にくいシーンがあるし
なんでアニメが出てくるのかわからんし
詩的なセリフばっか…
東京という空虚な街での絶望と希望。
すごく詩的な映画。
絶望を描かせたら、右に出るものがいない、石井監督。
絶望の中、ほんの少しの希望。
ほんの少しでも、光が射せば進めるのが希望。
石井監督の好き…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと特別な映画。
きみに会わなくても、どこかにいるのだから、それでいい。
みんながそれで、安心してしまう。水のように、春のように、きみの瞳がどこかにいる。
会わなくても、どこかで、息をしている、…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会