ポエティックなナレーションは聞き流しがちになってしまう、そこだけはどうしても。
石井裕也がこんな撮り方できるんだなあと思った。
みんななりそこないで、でも別にいいかとそれに甘んじていて、他人事で…
誰もがスマホに釘付けになり、溢れるほどの情報を手に入れている。情報を手にしても、ただそれだけだ。知っているだけ。SNSを通じて誰かと繋がっている。それは本当の繋がりなのか?それは本当の関わりなのか?…
>>続きを読むこんな女いたら、鬱陶しい…
でも愛おしい…
詩が原作という事で
かなりの無理がある様に思っていたが、
話が進むにつれ、すーっと入っていく。
始まった時よりは
少しこの映画が好き。
でもちょっと苦…
都会ではそれぞれの境遇やいろんな思いを抱えながら、誰にも頼るでもなく日々生活をしている人達が沢山いる。
このタイトルからして、人生は悪くないよ!って事でしょうか?
私にはまとまらないです。
恋愛…
このレビューはネタバレを含みます
【好き嫌いが分かれる映画】
世の中には死と愛が溢れている。
幸せなことの一歩先には不幸が待ち構えているかもしれない。
けれど不幸の先にはすごく大きな幸せが待っているかもしれない。
だから怖い…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会